この公募は締切済みです
11期とびラー募集!!
- 締切日
- 2022年2月14日(月)
- 主催者
- とびらプロジェクト
- 賞
- とびラー40名募集!
- 応募資格
- ①18歳以上の方(2022年4月1日現在、高校生を除く)で、日本語で日常会話ができる方 ②美術または美術館に関心があり、積極的に学び、活動意欲のある方 ③東京都美術館のミッション(使命)と東京藝術大学からのメッセージを理解し、共感して活動できる方 ④2022年4月~6月の基礎講座全6回に原則として全て参加可能な方 ⑤2022年7月以降、月2回以上の活動に参加可能な方 ⑥パソコンなどでのEメール送受信が可能な方
「とびらプロジェクト」は東京都美術館と東京藝術大学と市民が連携しアートを介してコミュニティを育むソーシャルデザインプロジェクトです。美術館を拠点に、そこにある文化資源を活かしながら、人と作品、人と人、人と場所をつなぎ、そこから生まれる新しい価値を社会に届けています。 今年も活動の主体となるアート・コミュニケータ(とびラー)を40名募集します。東京都美術館と東京藝術大学と共に、あなたもアート・コミュニケータ(とびラー)として活動に参加してみませんか。「とびラー」の活動は、学芸員や大学の教員、そして第一線で活躍中の専門家を中心としたプロジェクトチームがしっかりとサポートしていきます。 ★「とびらプロジェクト」についての詳しい情報はこちら: https://tobira-project.info/about/
- 募集内容
- アート・コミュニケータ「とびラー」を40名募集 【「とびラー」は、例えばこんな活動をします】 *人々のつながりを大切にした新しい対話の場(コミュニティ)づくり *本物の作品を通してコミュニケーションを育む鑑賞プログラム *障害のある方など美術館に来館しづらい方々を対象とした特別鑑賞会の開催 *建築家・前川國男が設計した東京都美術館の建築を活用したプログラム *美術館を活用して、自ら学び考えることを育む鑑賞授業の実施(学校との連携) *上野公園に広がる9つの文化施設をつなぐ活動の推進(「Museum Start あいうえの」との連動) ・アート・コミュニケータの活動は無償です。交通費、謝礼等の支給はありません。ただし、ワークショップや講座等学びのコミュニティに無料で参加できます。 ・アート・コミュニケータの登録期間は1年間とします。次年度以降は本人ととびらプロジェクト双方の合意のうえ、登録更新し、最長3年間とします。 ・とびらプロジェクトのウェブサイト等を読んだり、Eメールでの連絡ができること。 ★「とびラー募集」についての詳しい情報はこちら: https://tobira-project.info/b2022/
- 作品規定
- 【応募方法】 以下の書類を郵送してください。 □応募用紙:<アート・コミュニケータ応募用紙>に必要事項を記入してください。» アート・コミュニケータ応募用紙ダウンロードはこちら: https://tobira-project.info/wp-content/themes/tobira2015/img/bosyu/pdf/tobira_oubo2022.pdf □課題:A4用紙1枚(下記の<課題>参照) □返信用封筒1通:定形封筒(長形3号)に84円切手を貼付の上、宛先欄に応募者の郵便番号、住所、氏名を明記してください。 □郵送の際には、封筒の表面に「アート・コミュニケータ応募書類在中」と朱記してください。 【応募受付期間】 2022年1月10日(月)~ 2月14日(火)消印有効 【課題】 1次選考:書類審査 アート・コミュニケータに応募する動機と、その背景になっているあなたにとって重要な体験について述べてください。美術館の体験でも、美術館の体験でなくてもかまいません。 (A4用紙1枚にまとめ、必ず氏名を記入してください。記載様式は自由ですがA4規格外の用紙使用や裏面への記載は選考対象となりませんのでご注意ください。) *2次選考の面接はアート・コミュニケータの活動をウェブサイトや参考図書等でご覧いただいていることを前提に行います。»書籍詳細はこちら: https://tobira-project.info/book
- 応募方法/応募先
- 東京都美術館 アート・コミュニケータ募集担当宛 〒110-0007 東京都台東区上野公園 8-36 ※一度提出していただいた応募用紙等の書類は返却いたしません。 ※応募者の個人情報は、アート・コミュニケータの選考に関すること以外には一切使用しません。
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2022年1月10日(月) ~ 2022年2月14日(月)
- 応募資格
- ①18歳以上の方(2022年4月1日現在、高校生を除く)で、日本語で日常会話ができる方 ②美術または美術館に関心があり、積極的に学び、活動意欲のある方 ③東京都美術館のミッション(使命)と東京藝術大学からのメッセージを理解し、共感して活動できる方 ④2022年4月~6月の基礎講座全6回に原則として全て参加可能な方 ⑤2022年7月以降、月2回以上の活動に参加可能な方 ⑥パソコンなどでのEメール送受信が可能な方
- 賞
- 採用40名
- 入選点数
- 30点~50点未満
- 補足
- ①基礎講座日程:2022年4月9日、23日、5月7日、21日、6月4日、18日(すべて土曜日、午前10時~午後3時予定) 場所:主に東京都美術館アートスタディルーム(交流棟2階)※予定 内容:美術館での活動についてや対話の場づくり、作品を通したコミュニケーションとはどのようなものかを学びます。新しいコミュニティづくりにつながる基礎的な物事の考え方をディスカッションやワークショップなどの参加形式で深めていきます。 ②実践講座 実践講座 2022年7月から実践講座が始まります。詳細は2次選考通過者に対して別途ご連絡します。
出典:https://tobira-project.info/b2022/
コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。