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第8回 全国高校生手話パフォーマンス甲子園

締切日
2021年7月2日(金)
主催者
手話パフォーマンス甲子園実行委員会事務局
優勝(賞状、優勝旗、メダル、副賞)ほか
応募資格
(1) 令和 3 年度に高等学校(中等教育学校の後期課程を含む。)、特別支援学校高等部、高等専門学校(3 年   生まで)、専修学校及び各種学校(修業年限が高等学校と一致している生徒に限る。)に在籍していること。 (2) 本大会に参加することについて、校長の承認が得られていること。また、参加する生徒について、校長   の推薦が得られていること。 (3) 本大会への参加に当たって、原則として在籍する学校の教職員が引率できること。 (4) 原則として、本大会の全日程、本大会前日のリハーサル及び交流会に参加できること。   チーム編成 1 チームの編成は、同一校又は複数校で編成するチームの生徒及び引率者とし、生徒は演技者の他、演技 の補助者や必要に応じてチームの介添え者を含めることとする。人数は最大で生徒 20 人以内、引率者 10 人以内とし、予選参加者は原則として本大会に出場できる生徒とする。ただし、予選審査後に生じたやむを 得ない事情等がある場合は、本大会に出場する生徒を変更(若干名の増減)できるものとする。 同一校からの複数チームの参加申込みは可能とするが、本大会に出場できるのは予選審査で同一校中、最 上位のチームのみとする。なお、同一人が複数チームで参加することは認めない。

 鳥取県は、ろう者とろう者以外が互いを理解し共生する社会を築くため、平成25年10月に全国初の「手話言語条例」を制定しました。 この条例の理念に基づき、手話言語の普及や手話言語を通じた交流の推進、地域の活性化等を図ることを目的として、全国の高校生が手話言語を使った様々なパフォーマンスを繰り広げ、その表現力を競う「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」を開催します。 ※本大会は日本財団助成事業です。   開催日:令和3年10月3日(日) 場所:米子コンベンションセンター(鳥取県米子市末広町294)

募集内容
(1) 手話言語を使った歌唱、ダンス、演劇、ポエム、コント、落語、漫才などのパフォーマンスで、表情も   含め手話言語を正確に使いながら、伝えようとする意志をしっかりと持ち、工夫された演出や構成と豊か   な表現力により演じられるものとする。なお、審査基準としては、必ずしも音(音声や音楽など)を用いる   必要はないことを申し添える。 (2) 本大会での演技時間は、6 分以上 8 分以内とする。なお、予選審査会においては、3 分以内の動画を提   出するものとする。 *ほか詳細は要項をご確認ください。
作品規定
応募期間 ・参加申込期間:令和3年5月17日(月)~7月2日(金) ・予選審査動画の提出期限:7月16日(金)   申込み先・問合せ先 〒680-8570 鳥取市東町一丁目 220 番地 手話パフォーマンス甲子園実行委員会事務局 (鳥取県福祉保健部ささえあい福祉局障がい福祉課内) 電話:0857-26-7682 FAX:0857-26-8136 E メール:s-koushien@pref.tottori.lg.jp ※予選参加申し込みの詳細、提出物はこちら: https://www.pref.tottori.lg.jp/295555.htm
応募方法/応募先
詳細は主催者WEBサイトを参照
応募時の会員登録
不要
募集期間
2021年5月17日(月) ~ 2021年7月2日(金)
応募資格
(1) 令和 3 年度に高等学校(中等教育学校の後期課程を含む。)、特別支援学校高等部、高等専門学校(3 年   生まで)、専修学校及び各種学校(修業年限が高等学校と一致している生徒に限る。)に在籍していること。 (2) 本大会に参加することについて、校長の承認が得られていること。また、参加する生徒について、校長   の推薦が得られていること。 (3) 本大会への参加に当たって、原則として在籍する学校の教職員が引率できること。 (4) 原則として、本大会の全日程、本大会前日のリハーサル及び交流会に参加できること。   チーム編成 1 チームの編成は、同一校又は複数校で編成するチームの生徒及び引率者とし、生徒は演技者の他、演技 の補助者や必要に応じてチームの介添え者を含めることとする。人数は最大で生徒 20 人以内、引率者 10 人以内とし、予選参加者は原則として本大会に出場できる生徒とする。ただし、予選審査後に生じたやむを 得ない事情等がある場合は、本大会に出場する生徒を変更(若干名の増減)できるものとする。 同一校からの複数チームの参加申込みは可能とするが、本大会に出場できるのは予選審査で同一校中、最 上位のチームのみとする。なお、同一人が複数チームで参加することは認めない。
助 成 金 出場チーム(生徒、引率者)に、次のとおり交通費、宿泊費の一部を助成する。なお、助成申請方法等に ついては、別途事務局が示す手続きによること。 (1) 交通費(領収書等必要)  実費相当額を助成(1 チーム当たり 250,000 円を上限とする。) (2) 宿泊費(領収書等必要)  実費相当額を助成(1 チーム当たり 85,000 円を上限とする。) 表 彰 表彰は次のとおりとする。 (1) 優 勝(賞状、優勝旗、メダル、副賞を授与する。) (2) 準優勝(賞状、準優勝楯、メダル、副賞を授与する。) (3) 3 位(賞状、メダル、副賞を授与する。) (4) 審査員特別賞(賞状、副賞を授与する。) (5) 全日本ろうあ連盟賞(賞状、副賞を授与する。) (6) 日本財団賞(賞状、副賞を授与する。) (7) 鳥取県聴覚障害者協会賞(賞状、副賞を授与する。) (8) その他、上記受賞チーム以外の全ての本大会出場チームに手話パフォーマンス奨励賞を授与する。

出典:https://www.pref.tottori.lg.jp/koushien/
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