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2022年度「情報通信の安心安全な利用のための標語」募集



- 締切日
- 2022年2月28日(月)
- 主催者
- 情報通信における安心安全推進協議会
- 賞
- 個人部門大賞1点=賞状・賞品
- 応募資格
- どなたでも応募できます。 ※「学校部門」にご応募いただいた学校所属の個人も、「個人部門」に応募できます。
初心者を含む情報通信利用者が情報通信を安心・安全に利用するためのルールやマナー、情報セキュリティに関する意識や知識の重要性について気づき、考えるきっかけとすることを目的に、標語を公募し、受賞作を用いた啓発活動を行います。 ・学校部門(児童、生徒が作った作品の学校代表作品) ・個人部門(①児童部門<小学生>、②生徒部門<中高生>、③一般部門)
- 募集内容
- 情報通信を安心・安全に利用するためのルールやマナー、情報セキュリティの意識を啓発する標語を募集。 特に、青少年に対するフィルタリングの重要性の周知、歩きスマホの防止、低年齢の子どものネット機器利用、 他人を傷つけるような情報発信をしないこと等、最近の情報通信の利用における問題点を意識したもの。 個人が応募する「個人部門」と、学校を代表して応募する「学校部門」の2つがあります。 未発表の作品に限ります。なお、応募作品は返却いたしません。
- 作品規定
- 応募期間:2021年12月1日~2022年2月28日 応募方法:WEBの応募フォーム・郵送(詳細は12月1日公開)
- 応募方法/応募先
- 【送付先住所】 〒105-0001東京都 港区虎ノ門 3-22-1 虎ノ門桜ビル 2階 一般財団法人マルチメディア振興センター 情報通信における安心安全推進協議会事務局 宛 【FAX番号】03-5403-1092 【送信先メールアドレス】SSIC-HYOGO@fmmc.or.jp ※学校部門での応募はメール応募のみ
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2021年12月1日(水) ~ 2022年2月28日(月)
- 応募資格
- どなたでも応募できます。 ※「学校部門」にご応募いただいた学校所属の個人も、「個人部門」に応募できます。
- 賞
- 学校部門 総務大臣賞 1点、総務省総合通信局長等賞 11点以内(総合通信局の各地域で1点以内) 個人部門 総務大臣賞 1点、協議会長賞 3点(児童部門(小学生)1点、生徒部門(中高生)1点、一般部門1点)、 PTA関連賞4点(日本PTA賞2点、全国高P連賞1点、全附P連賞1点)、企業優秀賞数点、 ネット社会の健全な発展部会特別賞 2点以内を選定します。 受賞者については、2022年度の情報通信月間の表彰行事等において、賞状及び賞品を贈呈します。 学校部門の総合通信局長賞の受賞校は、受賞作品発表後、各総合通信局より賞状及び賞品を贈呈します。
- 審査員
- 情報通信における安心安全推進協議会 選考委員会 委員長 豊田充崇 和歌山大学教授 選考委員 高橋純 東京学芸大学准教授 会員企業(NTTグループ、KDDI、NEC、ソフトバンク) PTA団体 総務省 文部科学省 他
- 結果発表
- 2022年6月上旬 予定
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 補足
- 標語参考例 (2021年度受賞作品) 総務大臣賞(学校部門) 「離れよう 怪しいサイトに ディスタンス」 東京都立美原高等学校 総務大臣賞(個人部門) 「悪口は ネットもリアルも 傷つくよ」 水谷明日香さん 小学生(応募時)/三重県 (2020年度受賞作品) 総務大臣賞(学校部門) 「前向きな 優しい言葉に 「いいね」したい」北海道石狩南高等学校 総務大臣賞(個人部門) 「ゲームだめ スマホ見ながら 親は言う」 鈴木奈保子さん 一般/静岡県
- 前回応募数
- 19654点
出典:https://www.fmmc.or.jp/hyogo/
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