水稲新品種「愛知123号」のブランド名称を募集します 愛知県、愛知県経済農業協同組合連合会を始めとする農業団体及び生産者で構成する「愛知123号」ブランド化推進協議会では、本県が開発した新品種「愛知123号」の食味ランキング特Aの取得とブランド化を進めています。この度、愛知県のブランド米として2020年秋に販売開始(予定)するのに先立ち、その名称を募集します。確かな技術を持った生産者がこだわりの作り方で、県民の皆様にもっちりとした食感が特徴のおいしいお米をお届けしますので、すてきな名前を付けてください。 「愛知123号」とは 【品種の特徴】 近年、水稲栽培では、夏の暑さで、お米が白く濁り、品質の低下が大きな問題となっています。そこで、本県は、猛暑の年でもおいしく、品質の良い米ができる新品種「愛知123号」を平成29年に開発しました。 【お届けするお米のイメージ】 ・もっちりとした食感が特徴のおいしいお米です。 ・味、粘りなどはコシヒカリと同等です。 ・猛暑の年でも透き通ったきれいなお米がとれます。 ・確かな技術をもつ生産者が土壌にあった肥料を使う等こだわりの栽培方法で作ります。 ・愛知県でとれたお米を県民の皆様にお届けします。
不要
2018年9月12日(水) ~ 2018年12月31日(月)
出典:https://www.pref.aichi.jp/soshiki/engei/aichi123bosyu.html
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