この公募は締切済みです
立田山憩の森・お祭り広場公衆トイレ公開設計競技



- 締切日
- 2020年6月22日(月)
- 主催者
- 熊本県
- 賞
- 立田山憩の森・お祭り広場公衆トイレ設計者
- 応募資格
- ①国内在住の建築士又は建築士事務所登録を行っている設計事務所に所属する建築士で満35歳(応募締切時点とする。以下同じ。)以下の方(共同応募を含む) ②①以外の方で国内在住の建築を志す満35歳以下の方(学生を含む。) (2)選定された者が建築士事務所登録を行っている設計事務所に所属していない場合は、別途選定された県内建築士事務所と共同体制を組むこととする。 (3)提出する応募書類等は、応募者(共同応募を含む)1者につき1提案。 なお、以下の者は応募資格を持たない。 ・地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第2項の規定に該当する者 ・審査員及びその家族 ・審査員が大学に所属する場合において、その審査員の研究室に現に属する者 ・審査員及びその家族が主宰し、あるいは役員又は顧問をしている営利団体に所属する者 ・主催者の職員で、今回のプロポーザルに関係する者
熊本市の市街地に残された貴重な自然緑地「立田山」にある、生活環境保全林「立田山憩の森」は、多くの県民の健康づくりやふれあいの 場として活用されてきたエリア。そのお祭り広場に、県が建設する公衆トイレの設計者を広く公募する。
- 募集内容
- ①提案作品 ・提出用紙:A1用紙1枚(縦使い)にまとめ、厚みのあるスチレンボード(5㎜以下)などに貼ってパネル化して提出。カバー付きのアルミフレーム・パネルなどは不可。表現方法は自由。なお、提出用紙には、表・裏ともに応募者が特定できる表示はしない。表示している ことが明らかとなった場合には、失格とする場合あり。 ・記載内容:設計趣旨(400字程度)、配置図・平面図・立面図・断面図(縮尺S=1:100以上)、透視図、その設計意図を表現する図・模型写真など。模型の提出は不可。 ②応 募 票 様式1(A4用紙)に必要事項を記入のうえ提出。 ③提出データ 提出用紙は別途、PDF形式のデータ(CD-R又はDVD-R)でも提出。
- 作品規定
- 作品と応募票(サイトからダウンロード可)は郵送(書留郵便)、宅配便又は持参とする(郵送の場合は設計競技応募作品と朱書きで明記すること)。作品提出に際して応募作品が折れ曲がることのないように注意すること。
- 応募方法/応募先
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2020年6月22日(月)
- 応募資格
- ①国内在住の建築士又は建築士事務所登録を行っている設計事務所に所属する建築士で満35歳(応募締切時点とする。以下同じ。)以下の方(共同応募を含む) ②①以外の方で国内在住の建築を志す満35歳以下の方(学生を含む。) (2)選定された者が建築士事務所登録を行っている設計事務所に所属していない場合は、別途選定された県内建築士事務所と共同体制を組むこととする。 (3)提出する応募書類等は、応募者(共同応募を含む)1者につき1提案。 なお、以下の者は応募資格を持たない。 ・地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第2項の規定に該当する者 ・審査員及びその家族 ・審査員が大学に所属する場合において、その審査員の研究室に現に属する者 ・審査員及びその家族が主宰し、あるいは役員又は顧問をしている営利団体に所属する者 ・主催者の職員で、今回のプロポーザルに関係する者
- 審査員
- ・審査員長: 伊東豊雄(建築家、くまもとアートポリスコミッショナー) ・審査員:桂 英昭(建築家、くまもとアートポリスアドバイザー)、末廣香織(建築家、くまもとアートポリスアドバイザー、九州大学准教授)、曽我部昌史(建築家、くまもとアートポリスアドバイザー、神奈川大学教授)
出典:https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_32176.html
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