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    学生向け開発コンテスト「Civictech Challenge Cup U-22」

    締切日
    2021年7月31日(土)
    主催者
    一般社団法人コード・フォー・ジャパン
    企業賞
    応募資格
    • 1999年4月2日以降生まれの方。 • 現在のスキルレベルにかかわらず、開発を通じて積極的にスキルアップしていく意思のある方 • Code for JapanのCode of Conductとプライバシーポリシーに同意いただける方

    Civictech Challenge Cup U-22 募集人数を100名から200名に拡大し、2021年度も実施。  一般社団法人コード・フォー・ジャパン(Code for Japan、代表:関治之)は、2020年度に学生を100名募集し、学生向け開発コンテスト「Civictech Challenge Cup U-22」(以下、CCC U-22)を開催しました。夏季休暇の期間を活用して学生それぞれがチーム開発に取り組み、最終審査会では一次審査を通過したファイナリスト10組が発表。活動を継続しているチームやその後の学業に活かしている参加者が多かったこともあり、今年度も継続開催することを決定しました。   「コロナが終わるまで」はもう待てない   私の悩みを解決できるのは私しかいない。 共感しあえる仲間と、 アイデアやスキルを持ち寄って。 さあ、ともに挑戦しよう。

    募集内容
    社会課題を解決するアイデア、IT技術   開発形態 参加者のエントリー後に、チーム(2~5人程度)を結成して、作品を開発・提出していただきます チームについては、エントリー時に予め組んでいても、個人で応募したあとに参加者から募ってもよいこととします いずれの場合でも、チームメンバー全員で協力して開発することが求められます 「チーム開発」をテーマに掲げているため、単独での作品提出は原則禁止とします   応募作品について 応募作品は下記のいずれか又は複数の組み合わせとします。 Windows・macOS上で動作するソフトウェア Android・iOS上で動作するアプリ Webアプリ その他、IoTデバイス等を利用した作品(※) ※ IoTデバイス等を利用する場合は事前にお知らせください。 使用するプログラミング言語やAPI等は問いません。
    作品規定
    スケジュール エントリー募集期間:5月中旬〜7月31日(土)※予定  ※ 但し、5月下旬以降勉強会などイベントが開催されるので、先にエントリーしておくことを推奨します。 作品提出期間:2021年9月30日(木) 23時59分まで   応募方法 WEBのエントリーフォームから    
    応募方法/応募先
    詳細は主催者WEBサイトを参照
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    ~ 2021年7月31日(土)
    応募資格
    • 1999年4月2日以降生まれの方。 • 現在のスキルレベルにかかわらず、開発を通じて積極的にスキルアップしていく意思のある方 • Code for JapanのCode of Conductとプライバシーポリシーに同意いただける方
    協賛各社からの賞を随時公開予定です
    補足
    ■今年度の特徴 1. 複数の社会課題を共有・検討するための勉強会を展開  身近な地域課題だけでなく、昨今社会で取り組まれている活動や注目が集まっているトピックについて、実際に取り組んでいる実践者や当事者から話を聞く機会を勉強会として設定、人の暮らしや社会生活に関する「マイノリティーイシュー(ジェンダー・発達障害・言語の壁・移民難民・貧困)」、防災や生涯教育などを含む「まちづくり」、より広い地域に相互作用をもたらしている「環境問題」などを取り上げ、ゲストを招いた勉強会を実施する予定です。   2. 地方在住学生への積極的な声掛け  昨年度も完全オンライン開催で実施したため、物理的制約がないこともあり、首都圏や都市部に比べてコンテストや発表会などへの参加機会が少なくなりがちな地方在住の学生への応募案内を積極的に発信していく予定です。また、女子学生などプログラミングや開発に触れる機会が少ない学生向けにも他団体などへの協力を仰ぎながらアプローチしていきます。また、彼らのフォローアップにもなるよう昨年度に比べ勉強会の開催回数自体も増やして、参加後の学習機会やキャッチアップのサポートをしていきます。   3. コンテスト後の開発継続にも機会を提供  昨年度のCivichatのように、コンテスト出場で終えるのではなく、その後もサービスとしてあるいはシビックテック活動として取り組みを継続したいと考えるチームに対しては、今年度からCode for Japanが実施する日本初のシビックテック特化型アクセラレータープログラム「Civictech Accelerator Program(CAP)」へのエントリーも案内することができるので、より社会実装に向けた伴走を長期的に行うことが可能な環境を整えています。  (CAPに関する案内はこちらhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000039198.html)

    出典:https://ccc2021.code4japan.org/
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。