しずおかマンガコンテスト



- 締切日
- 2025年9月30日(火)
- 主催者
- 静岡市
- 賞
- 副賞10万円相当
- 応募資格
- 「静岡」にゆかりのある方で、マンガの制作や創作活動を職業としていない方
静岡にゆかりのある方を対象に、マンガ作品を募集します。 優秀な作品は表彰される他、作品集への掲載の機会があります。
- 募集内容
- テーマ 「静岡の笑顔」 ・上記テーマを題材にした未発表のオリジナルマンガ作品に限ります。 ・ストーリーマンガ、4コマ・1コママンガ等、形式は問いません。コマ割りも自由です。 ・1人(1グループ)につき、 ストーリーマンガの場合は本文2ページ以上8ページ以内の作品を1点まで、 4コマ・1コママンガ等の場合は1ページ以内の作品を4点まで応募できます。 ・手書き原稿、デジタル原稿、モノクロ、カラーいずれも応募可能です。
- 作品規定
- 【応募原稿の書き方・注意点】 原稿サイズは「A4サイズ/縦(タテ)」とし、「手書き/デジタル」、「モノクロ/カラー」のいずれも応募可能です。以下の形式でご応募ください。 <手書き原稿の場合> ・市販の漫画用原稿用紙(無地・A4サイズ)を使用してください。 ・原稿は折らずに郵送してください。 ・セリフは、フキダシの中に濃いめの鉛筆で描いてください。 絵にかかるセリフは、原稿の上にトレーシングペーパーを貼り、その上に鉛筆で描いてください。 ※いわゆる“効果音”はセリフには含みません。 <デジタル原稿> ・サイズはA4とし、300dpi以上の解像度で作成してください。 ◇解像度の目安(A4サイズ:W110mm×H297mm) 300dpi…縦3,508px×横2,480px 350dpi…縦4,093px×横2,894px ・データ形式は「PSD」「TIFF」推奨、その他は「PNG」「JPEG」の形式でご応募ください。 ・カラーモードは「フルカラー」または「モノクロ二諧調」で作成してください。 ・「セリフあり」「セリフ無し」の2パターンのデータを提出してください。 ※PSD形式の場合はレイヤー分けのデータのみで結構です。 ・トンボ(トリムマーク)は不要です。
- 応募方法/応募先
- いずれかの方法でご応募ください。 【郵送・持参】 「しずおかマンガコンテスト係」と記載した封筒に応募原稿、応募用紙、返信用封筒(長形3号封筒の表面に応募者の住所・氏名を記入し、110円切手を貼付したもの)を入れ、(公財)静岡市文化振興財団まで郵送またはご持参ください。 ※持参される場合は平日の8:30から17:30まで <応募先> 〒420-0857 静岡県静岡市葵区御幸町4番地の1 アーバンネット静岡ビル4階 公益財団法人静岡市文化振興財団「しずおかマンガコンテスト係」 【Web申込】 静岡市電子申請サービスの専用フォームに必要事項を入力のうえ、原稿データを添付してください。 個人情報保護のため、通常の電子メールでは応募できません。必ず専用フォームをご利用ください。 ※詳細は下記URLまたはホームページ記載QRコードから専用ページをご確認ください。 https://logoform.jp/form/79j2/1049379
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2025年6月2日(月) ~ 2025年9月30日(火)
- 応募資格
- 「静岡」にゆかりのある方で、マンガの制作や創作活動を職業としていない方
- 賞
- 静岡大賞※1:賞状、副賞10万円相当 市長賞:賞状、副賞1万円相当 竹千代賞※2:賞状、副賞5千円相当 奨励賞:賞状、副賞2千円相当 佳作:賞状 ※1 静岡大賞は、特に優れた作品に贈られます。基準に満たない場合「該当なし」になることがあります。 ※2 竹千代賞は応募時点で19歳以下の方が対象となります。
- 審査員
- すがやみつる(漫画家、日本マンガ学会会長) たたらなおき(漫画家) 中田健太郎(静岡文化芸術大学 准教授)
- 結果発表
- 2025年11月下旬 ※状況により変更する場合があります。
- 諸権利
- ・応募作品が、下記いずれかに該当すると認めた場合は「選外」とします。また、審査後に確認された場合は、 表現内容に修正を求めたり、参加を取り消したりすることがあります。 ① 第三者の著作権、意匠権、商標権、人格権(著作者人格権を含む)、プライバシー、その他の権利を侵害するもの。 ② 公序良俗に反している、または反する恐れがあると認めるもの。 ③ 特定の企業や店舗、商品やサービス等の宣伝または営業活動と密接に関係する恐れがあるもの。 ・ 万一、権利等について紛争等が生じた場合は、応募者自らの責任と負担により解決してください。 ・ 入賞された方は、以下について主催者が行うことを了承するものとします。 ① 応募作品を、入賞作品集作成のために利用すること。(複製、展示、放送、SNSやインターネットへの投稿、記事掲載、印刷物頒布など) ② 広報するための印刷物やホームページなどに応募作品を利用すること。 ③ 本事業の記録として複製したり、その複製を保存したりすること。 ・ 作品の著作権は執筆者に帰属します。ただし、入賞作品集の出版権は、主催者に帰属するものとします。
- 補足
- ・ 応募作品の全部または一部を掲載した印刷物等を主催者が頒布する場合において、応募者は、原稿料を請求することはできません。 ・ 主催者の責めに帰さない万一の事故(紛失、破損など)について、主催者は責任を負いません。 ・ コンテストの審査内容及び審査結果についての問い合わせにはお答えできません。 ・ 応募受付後の取り下げ、原稿の差し替えおよび訂正、加筆は認めません。 ・ 個人情報は主催者で厳重に管理し、作品の選考にかかる事務以外には使用しません。 ・応募原稿は返却いたしません。応募に先立ち、原稿の写しを取っておくことをお勧めします。
出典:https://event.shizuoka-city.or.jp/event/detail.php?e=191
コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。