この公募は締切済みです

    フォトコンテスト:伝えたい3・11後の日々

    締切日
    2020年2月29日(土)
    主催者
    国際環境NGO FoE Japan
    記念品
    応募資格
    資格不問

    2011年3月11日の東日本大震災とそれに引き続く原発事故…。 あの日、それに続く日々を、あなたはどのように過ごされましたか? 事故はまだ収束していないのですが、事故の風化はどんどん進んでいます。 あなたの写真で、あなたの思いを伝えていきませんか? FoE Japanでは、原発事故とそれにまつわる人々の記憶を「可視化」していくために、 写真と一言メッセージを募集しています。ぜひご応募ください。      

    募集内容
    「伝えたい、3・11原発事故とその後の日々」をテーマにした写真 ※日常の何気ない一コマや風景でも結構です。撮影場所、撮影時期は問いません。
    作品規定
    募集期間: 2019年12月13日~2020年2月29日   応募条件: 写真は応募者本人が撮影したものに限らせていただきます。   応募方法: 以下のいずれかの方法で応募してください。 1)以下のフォームから写真とメッセージ(撮影時の状況、当時の記憶、未来に伝えていきたいことなど)をお送りください。 https://pro.form-mailer.jp/fms/cd165dad185416 2)メールにて、写真のデータおよび、①写真タイトル(公開)、②メッセージ300字以内(公開)、③撮影地(公開)、④おおよその撮影時期(公開)、⑤ニックネーム(公開)、⑥ご氏名(非公開)、⑦ご住所(非公開)、⑧ご連絡先(非公開)――をmieruka311@foejapan.orgまでお送りください。 3)ツイッター、フェイスブック、インスタグラムでハッシュタグ 「#311の記憶」として投稿してください。(あわせて、上記のメールアドレスにてご連絡先などをご一報いただけますと幸いです)
    応募方法/応募先
    詳細は主催者WEBサイトを参照
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    ~ 2020年2月29日(土)
    応募資格
    資格不問
    紹介作品、大賞作品の出品者には、記念品を提供させていただきます。
    審査員
    来場者投票
    補足
    ご応募いただいた写真とメッセージは、FoE Japanの特設ウェブサイトやSNSで発信させていただくほか(※)、特に印象深い写真20枚を2020年3月11日(東京)、14~15日(福島)に開催予定の国際シンポジウムで紹介させていただきます。 また、新聞など他メディアへの掲載をさせていただく場合があります。

    出典:http://www.foejapan.org/energy/fukushima/mierukaphoto.html
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。