この公募は締切済みです
東北大学113周年 東北大学フォトコンテスト(冬)
- 締切日
- 2020年2月29日(土)
- 主催者
- 東北大学
- 賞
- 年間大賞1点 商品券5万円
- 応募資格
- どなたでも応募いただけます。
東北大学では「あなたが世界に紹介したいもの」をテーマに、東北大学の風景・建物、研究・教育・サークル活動、宮城と復興などが伝わる写真を募集いたします。今までの入賞作品:秋冬2018入賞作品: https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2019/05/news20190527-00.html
- 募集内容
- 募集テーマ あなたが世界に紹介したいもの 募集カテゴリ カテゴリA:東北大学の風景・建物 カテゴリB:研究・教育・サークル活動・大学行事など カテゴリC:宮城のノスタルジックな風景/異文化交流 ※各カテゴリにお1人様1点まで応募できます。
- 作品規定
- 募集期間 2019年12月18日(水)~2020年2月29日(土) 応募規定 応募者は、以下の応募規定項目に全て同意したものと見なします。 (1)応募作品について 応募は各カテゴリにつき1人1点まで。組み写真、加工、コラージュ(イラスト、テキスト、クレジット表記等を含む)不可。 応募者本人が撮影した未発表(ブログ、ソーシャルメディア等を含む)のオリジナル作品に限る。同じ写真を別のコンテストに応募していない事。 応募作品は公序良俗に反するもの、第三者を誹謗中傷・プライバシーを侵害する恐れのあるもの、法令等に違反または犯罪行為に結びつくような作品ではないものに限る。 被写体が人物の場合で、個人が特定できるものについては、必ず本人(被写体)の承諾が必要(被写体が未成年の場合は、親権者の承諾が必要)。 応募作品について第三者と問題・紛争が起きた場合、応募者自身の責任にて解決するものとし、東北大学は一切責任を負わない。 東北大学は、応募者の個人情報を、本コンテストに関連する目的以外では使用しない。 写真はデジタルデータのみ(ネガやプリントされた写真は不可)。 ファイル形式はJPEG、画素数は800万画素以上、データ容量10MB以内であること。 データ送信中の事故、データ破損等について、東北大学は一切責任を負わない。 教職員が業務上撮影した作品の場合、その旨明記すること。また、入賞した場合は代用品を進呈することとする。 (2)応募方法について 応募作品をメールに添付して送信すること(大容量ファイル転送サービスも可)。郵送・持ち込みは不可。 以下「メールの送信のしかた」にある事項を必ず記載する事。 データ送信中の事故、データ破損等について、東北大学は一切責任を負わない。 二重応募が疑われる際は、審査の対象にならない。 【メールの送信のしかた】 送信先:photo_contest*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください) メールの件名:写真コンテスト応募 メールの本文: 1. 応募者の氏名(必須)*漢字の場合はフリガナも記入 2. ニックネーム(氏名の公表を望まない場合には任意で記入)*漢字の場合はフリガナも記入 3. 連絡先Eメールアドレス(必ず連絡の取れるEメールアドレスを記入すること) 4. 撮影場所(必須) 5. 作品タイトル(必須、日本語で15字以内、英文では8word以内)※無記入の場合は「無題 (No Title)」とする 6. 写真の説明(必須、80字以内、英文では50word以内) 7. 応募カテゴリ(必須) 8. 撮影者が東北大学教職員の場合:業務上撮影したものに該当する場合、明示の上応募すること。 ※各カテゴリに1人1点まで応募可能
- 応募方法/応募先
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2020年2月29日(土)
- 応募資格
- どなたでも応募いただけます。
- 賞
- 年間大賞(1点/年):商品券 50,000円 年間Web大賞(1点/年):商品券 20,000円 入賞(数点/シーズン):商品券 2,000円 ※規定により、代替品となる場合があります。
- 補足
- 応募作品の著作権は、撮影者に帰属する。 東北大学広報室は、無償で使用する権利を有する。 東北大学広報室は、東北大学広報室が許可した者に、無償で使用させる権利を有する。 応募者は、東北大学広報室および東北大学広報室が許可した使用者に対して、著作者人格権を行使しないことに同意する。具体的な例としては、応募者は、使用者がトリミングや色調補正など、オリジナルデータを改変する可能性があることに同意する。 使用者が作品を使用する際のクレジット表記の有無は、東北大学広報室が決定する。 作品が受賞する/しないに関わらず、本学の広報誌等のマテリアル、ウェブサイト、ソーシャルメディアなど、広報目的に使用される可能性がある。 写真の使用者は、撮影者の表示を行う可能性がある。氏名の表示を望まない場合は、応募の段階で必ずニックネームを記述する事。 作品タイトルは日本語/英語両方で、もしくはどちらかの言語で記入すること。1つの言語で記入された場合、作品を公表するにあたって、その翻訳を東北大学広報室で行うことがある。
出典:https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2019/12/news20191219-01.html
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