令和6年度 第3回一茶双樹記念館俳句大会
- 締切日
- 2025年3月15日(土)
- 主催者
- 一茶双樹記念館
- 賞
- 優秀句:書道家に書いていただいた短冊を記念品として贈呈
- 応募資格
- 資格不問
俳人・小林一茶が生涯に50回以上も訪れた流山。みりん醸造家・秋元三左衛門(俳号:双樹)を慕い訪れた地として「一茶双樹記念館」が誕生しました。俳句にゆかりのあるこの地で開催する『一茶双樹記念館俳句大会』の作品を募集します。
- 募集内容
- 当季雑詠(兼題なし) ※とうきざつえい:その季節の季語を使って自由な題材で詠むこと ※自作で未発表の作品に限ります ※類似・類想句については賞を取り消すことがあります ※二重投句(同一作品及び酷似作品を他へ投句すること)は固くお断りします
- 作品規定
- 毎月15日必着(15日が休館の場合、翌開館日となります)
- 応募方法/応募先
- 所定の応募用紙に記入し、一茶双樹記念館へ持参または郵送 〒270-0164 流山市流山6-670-1 一茶双樹記念館 俳句大会 係 ※応募用紙は一茶双樹記念館にて配布、または同館ホームページよりダウンロード可
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2024年3月16日(土) ~ 2025年3月15日(土)
- 応募資格
- 資格不問
- 賞
- 令和6年4月~令和7年3月の間、各月15日を締切として投句いただいた句の中から秀逸句10句程度を発表します(発表句は次月初めに一茶双樹記念館ホームページでお知らせ・同館にて短冊で掲示)。さらに、その中から今年度の入賞句・優秀句を選句、令和7年5月上旬に一茶双樹記念館にて発表・表彰します。 優秀句については書道家に書いていただいた短冊を記念品として贈呈。
- 入選点数
- 10点~30点未満
- 結果発表
- ◇ 毎月発表 毎月秀逸句10句程度を発表 発表句は次月初めに、HPでお知らせ・一茶双樹記念館にて短冊で掲示 ◇ 令和6年度 総合発表 毎月の発表にて選ばれた句から今年度の優秀句・入賞句を選句 ■令和7年5月上旬に一茶双樹記念館にて発表・表彰
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://www.city.nagareyama.chiba.jp/event/1014026/1044638.html
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