- 地域限定
- 参加賞あり
自然エネルギー作文コンクール2024
- 締切日
- 2025年1月10日(金)
- 主催者
- 福島県弁護士会
- 賞
- 図書カード
- 応募資格
- 福島県内在住、または県内の小学校に通う小学1~6年生
福島県弁護士会では、令和6年8月1日~令和7年1月10日に、福島県内に在住あるいは県内小学校に通う児童を応募対象者として、「自然エネルギー作文コンクール2024」を実施します。 昨年度までは応募対象者を小学校4~6年生としていたところ、本年度からは応募対象者を小学校全学年に拡大いたしました。 この企画については、福島県、福島県教育委員会、国立研究開発法人産業技術総合研究所福島再生可能エネルギー研究所、福島市教育委員会、二本松市教育委員会、郡山市教育委員会、白河市教育委員会、会津若松市教育委員会、南相馬市教育委員会、いわき市教育委員会より後援をいただいております。 当会では昨年度も同趣旨の企画を実施し、応募者23名全員に参加賞(マーカー)をお贈りしたところであり、今年度においても応募者全員に参加賞をお贈りする予定です。 たくさんのご応募をお待ちしております。
- 募集内容
- 自然エネルギーについてあなたが体験したこと、感じたこと、考えたこと、 調べたこと、あなたの意見やアイディアなどをまとめてみてください。 例 ● 自然エネルギー施設を見学、体験して、どのようなことを感じ、考えましたか。 ● 自然エネルギーの利用がなかなか進まなかったら、将来どのような問題が起きると思いますか。そして、その問題はどのように対策しようと思いますか。 ● 石油等の限りある資源を保全するため、どのようなことができるでしょうか。自然エネルギーの利用を広めることと併せて私たちができることは何かを考えてみましょう。 ● 自然エネルギーを利用することのデメリットはどんなことがあると思いますか。また、その克服方法としてどのようなことが考えられますか。 ● あなたの地域で、これまで自然エネルギーを利用してきた歴史を調べてみましょう。どのくらい前から自然エネルギーは利用されていたでしょうか。 ● あなたが大人になる頃、どのような自然エネルギーをどのように利用する社会になっていると思いますか。 ● 海外では自然エネルギーはどのように利用されているか、日本と比べてどのような点が異なりますか。
- 作品規定
- ※1人1点の応募を原則とし、応募作品は未発表のものに限ります。 ※応募作品は返却いたしませんので、応募前に必ずコピーをお取りくださ い。応募作品の著作権は、福島県弁護士会に帰属しますので、あらかじめご了承ください。 ※表彰の対象作品(氏名、学校、学年を含む)は、記者会見での発表、福島県弁護士会ホームページや福島県弁護士会発行の会報へ掲載、その他福島 県弁護士会の広報活動等に利用させていただきます。
- 応募方法/応募先
- 各小学校単位での取りまとめによる提出 または 親権者の同意を得 た対象者個人による提出のいずれかとします。 いずれの場合も、必ず応募票にご記入のうえ作品に添付し、下記までご 送付ください。 〒960-8115 福島市山下町4番24号 福島県弁護士会「自然エネルギー作文コンクール2024」係
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2024年8月1日(木) ~ 2025年1月10日(金)
- 応募資格
- 福島県内在住、または県内の小学校に通う小学1~6年生
- 賞
- ●最優秀賞1点、優秀賞2点を選出し、賞状及び賞品(図書カード)を送付します。 ●佳作10~20点程度を選出し、賞状を送付します。 応募された方全員に参加賞を送付する予定です。
- 入選点数
- 10点~30点未満
- 結果発表
- 2025年3月頃 福島県弁護士会会長等によって構成される選考委員会において厳正な 審査を実施したうえ、表彰の対象作品を選出し、直接または学校を通じてお知らせさせていただくほか、福島県弁護士会ホームページでも 発表します(令和7年3月頃予定)。
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://www.f-bengoshikai.com/topics/6968.html
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