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第65回 国際理解・国際協力のための全国中学生作文コンテスト

締切日
2025年9月24日(水)
主催者
外務省、公益財団法人 日本国際連合協会
外務大臣賞 米国ニューヨーク派遣
応募資格
学校教育法に定める中学校生徒、又はそれに準ずる在日学校在学生

趣旨 中学校生徒に対し、国際連合についての作文を通して、国際理解・国際協力について考える機会を提供すること

募集内容
◆応募テーマ及び題目 (1)あなたが考える平和とは何か。そのために何をすべきか。 (2)複数の国で協力して、取り組むべきと考える優先課題は何か。 (3)国連創設後の80年間で世界はどのように変化したと考えるか。今後の国連の使命は何か。 上記のうちいずれか一つとします。副題をつけることも可。原稿用紙に題目は番号で記すこと。作文の内容は、学校、家庭、社会などにおける執筆者の学習や体験あるいは実践などを通し、国際連合について述べたものとすること。
作品規定
◆原稿 日本語で400字詰め原稿用紙4枚以内、原稿には、氏名、ふりがな、住所、電話番号、学校名、学年、年齢及び都道府県名を必ず明記すること(原稿欄外、もしくは別途用紙に記入)
応募方法/応募先
応募方法はお住まいの都道府県(と地域)によって異なります。 応募方法[1] - 地方大会を実施する都道府県にお住まいの方 以下に記載された都道府県(と地域)にお住まいの方は、日本国際連合協会の各都道府県本支部を通して応募して下さい。各都道府県で予選を通過した作品の中から本選(中央審査会)にて決定致します。 秋田県、福島県、東京都、福井県、滋賀県、京都府、大阪府、山口県、愛媛県(宇和島市のみ)、福岡県 、沖縄県 ※ 応募締切は各都道府県本支部によって異なります。詳細は各都道府県本支部にお問い合せ下さい。 応募方法[2] - 地方大会を実施しない都道府県にお住まいの方 以下に標記しました各県は地方予選の開催を行っておりません。これらの県在住の方の応募に関しましては、作品を中央審査会事務局(日本国際連合協会内)に直接送付し、実行委員会の予備審査を受けて頂きます。その後、各県より最大2篇を選定し、予選通過作品として中央審査会にて審査を行います。応募締切は 2025年9月24日(水)必着 です。 ※作品には 氏名、ふりがな、住所、電話番号、学校名、学年、年齢及び都道府県名を必ず明記すること。 北海道、青森県、岩手県、宮城県、山形県、群馬県、栃木県、茨城県、千葉県、埼玉県、神奈川県、新潟県、石川県、長野県、山梨県、岐阜県、静岡県、富山県、愛知県、三重県、和歌山県、鳥取県、島根県、奈良県、兵庫県、岡山県、広島県、高知県、香川県、愛媛県(宇和島市を除く)、徳島県、長崎県、佐賀県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県 応募先 〒104-0031 東京都中央区京橋3-12-4 MAOビル4F 公益財団法人 日本国際連合協会 作文コンテスト中央大会事務局 宛
応募時の会員登録
不要
募集期間
~ 2025年9月24日(水)
応募資格
学校教育法に定める中学校生徒、又はそれに準ずる在日学校在学生
応募者のうち、特賞4名・優秀賞3名・その他の賞(金賞・銀賞・佳作)11名の最大18名に賞状が贈られます。入選者のうち特賞の4名は、翌年の春休み期間中、「奥・井ノ上記念日本青少年国連訪問団」として米国ニューヨークに派遣し、国際連合本部の視察や国連関係者との懇談等を行う予定です。 ◆特賞(4編) 外務大臣賞 文部科学大臣賞 公益社団法人日本ユネスコ協会連盟会長賞 公益財団法人日本国際連合協会会長賞 ◆優秀賞(3篇) NHK会長賞 公益財団法人安達峰一郎記念財団理事長賞 国連広報センター賞 ◆その他の賞 金賞(3篇) 銀賞(3篇) 佳作(5篇以内)
結果発表
2025年10月24日(金)予定 ※国連協会ホームページ上にて
諸権利
詳細は主催者WEBサイトを参照

出典:http://www.unaj.or.jp/contest/
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