標語募集〜脳卒中の発症時の「早期受診の重要性」を呼びかけよう〜
- 締切日
- 2024年12月31日(火)
- 主催者
- 公益社団法人 日本脳卒中協会
- 賞
- 記念タテ
- 応募資格
- 資格不問
毎年10月は脳卒中月間です。 日本脳卒中協会では、脳卒中月間ポスターに掲載する標語を募集しています。 2025年度の標語のテーマは「発症時の早期受診の重要性」です。
- 募集内容
- 脳卒中は原因となる生活習慣病や危険因子を知って予防することが大切。そして、脳卒中かな?と思った時は、迷わずに救急車を呼ぶことが、後遺症を軽くして人生を救うことにつながります。 そこで、日本脳卒中協会では、脳卒中を発症時の早期受診を呼びかける標語を募集することになりました。 動画を参考に、脳卒中?と思ったら、すぐに救急車を呼ぶことが大切であることを呼びかけましょう。 https://youtu.be/0AS45h5sudQ?si=IQWw8fDskskD4Cu4
- 作品規定
- 標語(短い言葉で、リズムよくメッセージを伝えるもの) 締切 2024年12月31日(消印有効)
- 応募方法/応募先
- ●インターネットから応募 Googleフォームから応募してください https://forms.gle/MhKu3oYfit71uBFx5 ●ハガキで応募 下記のご確認事項をお読みいただき同意の上、ハガキに、応募標語、応募者連絡先(郵便番号、住所、氏名)をお書きの上、下記にお送りください。 〒545-0052大阪市阿倍野区阿倍野筋1-3-15 共同ビル 日本脳卒中協会「標語募集」係
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2024年11月1日(金) ~ 2024年12月31日(火)
- 応募資格
- 資格不問
- 賞
- 選考委員会にて選ばれた標語1作品は、脳卒中月間ポスターに盛り込み、日本脳卒中協会会員の医療従事者が勤務する医療機関や、薬局などに配布し、掲示いたします。
- 入選点数
- 10点未満
- 審査員
- <2024年度審査員> 川勝弘之(元 三井住友海上あいおい生命保険株式会社、日本脳卒中協会副理事長) 辻 外記子(朝日新聞社科学みらい部 部長代理) 萩原隆史(読売新聞大阪本社科学医療部 部長) 原 功(コピーライター) 峰松一夫( 医誠会国際総合病院 病院長、日本脳卒中協会理事長) 山口武典(国立循環器病センター名誉総長、日本脳卒中協会顧問)
- 結果発表
- 2025年9月頃 結果は、日本脳卒中協会ホームページにて公表します。 選考委員会にて選ばれた標語は、脳卒中月間ポスターに盛り込み、日本脳卒中協会会員の医療従事者が勤務する医療機関や、薬局などに配布し、掲示いたします。
- 諸権利
- <ご確認事項> 入選作品の著作権は公益社団法人日本脳卒中協会に帰属します。当選者のお名前およびお住まいの都道府県名は、原則的に当協会ホームページおよび脳卒中週間ポスター等で公表させていただきます。当選された方にご連絡をさせていただきますので、連絡のつくご住所やEmailアドレス、電話番号、をお知らせください。お名前またはお住まいの都道府県名(もしくはその両方)の公開を希望されない方は、応募時にお知らせください。
- 前回応募数
- 2340点
出典:https://www.jsa-web.org/citizen/93.html#yobou
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