第2回国際文化会館ジャーナリズム大賞
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- 締切日
- 2025年4月30日(水)
- 主催者
- 公益財団法人 国際文化会館
- 賞
- 150 万円
- 応募資格
- 大賞・特別賞:報道を主な職業としていること オピニオン部門:実務者、研究者等も応募可
国際文化会館ジャーナリズム大賞とは? 公益財団法人国際文化会館が主催する「国際文化会館ジャーナリズム大賞」は、綿密な取材やデータを元に調査を行い、日本と多様な世界との関わりの中で生じる新たな可能性と課題に光を当てた報道を表彰します。 相互理解と共存・共生のあり方について、感動と洞察を与える報道を顕彰し、日本におけるジャーナリズムのさらなる発展を目指します。
- 募集内容
- 以下の3部門について、部門ごとに候補記事を募集します。 いずれもテーマは「日本と世界の関わり」です。 大賞 「日本と世界の関わり」という観点から、日本の現代政治・経済・社会等の重要課題について、 優れた検証、調査をした報道。また、世界の中における日本の課題や挑戦に光を当て、感動と勇気を与えた報道と作品。 オピニオン部門賞 日本と世界の関わりについて冷静かつ広い視野で分析し、洞察に富んだ論考、論説、コラム。 特別賞 フリーランスや小規模メディアの記者等による優れた報道。
- 作品規定
- 対象期間:2024年4月1日から2025年3月31日までに公表された日本語の記事 応募可能な記事: ・書籍・映像を除く一般報道記事 ・放送法による放送事業者のオンライン記事 ・同一テーマの連載は1作品とみなす 応募制限:個人または取材班・グループにつき1作品(※同一組織内で複数の応募は可)
- 応募方法/応募先
- 応募フォームに入力をお願いいたします。応募する記事作品はフォーム内でPDFファイルを添付してください。郵送やメールなどフォーム以外からの応募は受け付けていません。
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2025年2月18日(火)00:00 ~ 2025年4月30日(水)23:59
- 応募資格
- 大賞・特別賞:報道を主な職業としていること オピニオン部門:実務者、研究者等も応募可
- 賞
- 大賞(賞金 150 万円) オピニオン部門賞(賞金 50 万円) 特別賞(賞金 30 万円)
- 入選点数
- 10点未満
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://ihj.global/journalism/
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