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2025年度 彩の国 埼玉りそな銀行 第56回埼玉文学賞

締切日
2025年8月31日(日)
主催者
埼玉新聞社
100万円
応募資格
資格不問
AIおすすめ
この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
埼玉文学賞は、賞金が高額で、著名な審査員が揃っているため、挑戦する価値がありそうです。埼玉に関わるテーマが必要な場合もありますが、創作の幅を広げる良い機会かもしれません。

埼玉文学賞は埼玉新聞社が1969年に創刊25周年を記念して創設し、今年で56回目を数える歴史ある文学コンクールです。埼玉りそな銀行の特別協賛をいただき、最高賞金は100万円。全国の文学を志す人を対象に、小説・詩・短歌・俳句の4部門で作品を募集しています。

募集内容
①小説、②詩、③短歌、④俳句の4部門で作品を募集しています。埼玉県内在住・在勤・在学の人は題材自由。県外の人の場合は、埼玉に関わりのあるテーマ(風土、人物、歴史など)の作品が対象となります。
作品規定
【小説部門】手書きの場合は400字詰め原稿用紙50枚以内。パソコンを使用した場合は、A4の白紙用紙を横にして1枚あたり40字×30行で縦書きし、片面印刷してください(原稿用紙換算で50枚以内、換算枚数も明記してください)。 【詩部門】必ず2編応募し、それぞれに題名を明記。2編のうち優れた作品1編が賞の対象になります。埼玉県外からの応募者は2編とも埼玉にかかわる作品を。 【短歌・俳句部門】短歌は20首、俳句は20句を1セットで応募してください。過不足がある場合は失格となります。作品全体について題名をつけてください。 ※各部門ともにAIを使用した作品の応募が不可。
応募方法/応募先
所定の応募用紙か、白紙などに、部門名、題名、氏名(本名、希望者はペンネームも可)、年齢、生年月日、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス、文学歴を記入して 作品に同封。埼玉新聞社ふるさと報道部埼玉文学賞××部門(〒331-8686さいたま市北区吉野町2-282-3)まで郵送で送ってください(××には部門名を明記)。
応募時の会員登録
不要
募集期間
2025年5月1日(木) ~ 2025年8月31日(日)
応募資格
資格不問
小説部門 正賞(1人)=100万円 詩・短歌・俳句部門 正賞(1人)=各30万円 正賞該当者がいない場合は準賞(2人)を選び、賞金は半額に。
審査員
小説部門=新津きよみ、須賀しのぶ、三田完 詩部門=木坂涼、秋山公哉、田中美千代 短歌部門=内藤明、沖ななも、田中愛子 俳句部門=鎌倉佐弓、佐怒賀直美、山﨑十生
結果発表
2025年11月上旬 結果は埼玉新聞紙上と公式サイトで発表します。
諸権利
各部門の正賞と準賞の権利は埼玉新聞社に帰属します。
前回応募数
796点
参考資料

出典:https://www.saitama-np.co.jp/information/bungaku/
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