令和ことたま歌祭り 短歌大賞



- 締切日
- 2025年6月5日(木)
- 主催者
- 株式会社メキキホールディングス
- 賞
- 最優秀賞 5万円
- 応募資格
- 資格不問
AIおすすめ
この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
このコンテストは、短歌の多様なジャンルを対象にしており、創作の幅を広げる良い機会になりそうです。審査員には著名な方々がいるので、作品が評価される喜びも大きいかもしれません。
「令和ことたま歌祭り」は、来る7月21日の海の日に明治神宮で開催されます。 この大会は、心の奥深くから湧き上がる悲哀を詠う短歌だけでなく、道歌や狂歌、自然の美しさを讃える短歌も大切にします。和歌革新運動以降、忘れ去られつつある道歌や狂歌をも含む幅広い歌風が対象となり、日本文化の多様性とその深い根を見つめ直す場となることでしょう。歌を通じて国の活気を取り戻すこのプロジェクトには外国人枠も設けられ、世界中からの短歌が募集されます。
- 募集内容
- 未発表短歌(下記8部門) ①道歌 ②自然詠 ③狂歌・笑歌 ④相聞歌 ⑤挽歌 ⑥辞世の歌 ⑦自由詠 ⑧外国人部門
- 作品規定
- 未発表短歌
- 応募方法/応募先
- オンライン投稿のみ。 ホームページからご応募ください。
- 出品料
- 一般 1,000円、学生無料(園児・児童・生徒含む)
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2025年2月28日(金) ~ 2025年6月5日(木)
- 応募資格
- 資格不問
- 賞
- 【最優秀賞】 賞状、トロフィー 副賞: 5万円・選者と食事会 【部門賞】 8部門各1名 賞状、トロフィー 副賞: 1万円・選者と食事会
- 審査員
- 鎌田 東二(京都大学名誉教授) 荻野 アンナ(慶應義塾大学名誉教授、神奈川近代文学館館長) 笹 公人(歌人・作詞家、令和4年度「NHK短歌」選者)
- 結果発表
- 2025年7月下旬 2025年7月21日に明治神宮参集殿にて行われる「令和ことたま歌祭り」にて発表されます。
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://www.kototama-tanka.com/
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