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    第72回「電気のある生活」写真賞

    締切日
    2026年1月5日(月)
    主催者
    電気新聞(一般社団法人日本電気協会新聞部)
    30万円
    応募資格
    “電気”に関心のある方ならどなたでも。
    AIおすすめ
    この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
    『電気のある生活』をテーマにしたこのコンテストは、電気の重要性を再認識する良い機会になりそうです。賞金も高額で、特に電気に興味がある方には挑戦しがいがありそうです。電気新聞が主催しているので、信頼性も高いと思われます。

     1878(明治11)年3月25日、わが国に初めて電灯がともされました。これを記念したのが「電気記念日」で、1928(昭和3)年に記念日に制定されて以来、電気関係の諸行事が全国的に行われています。  電気新聞はこの記念日にちなみ、くらしや産業活動など各分野に不可欠な「電気」をテーマとした「電気のある生活」写真賞の募集を行っています。  また今回から、小学生・中学生・高校生を対象とした特別賞を設けました。たくさんのご応募をお待ちしております。

    募集内容
    題 材  家庭、職場、地域社会など、くらしに不可欠の “電気”をテーマに。必ずしも「灯り」にこだわる必要はありません。私たちの目に見えない“電気”を「くらし」に結びつけて写真で表現して下さい。
    作品規定
    サイズ    1.カラーもしくはモノクロームプリントでご応募下さい。  2.四つ切(ワイド四つ切可)、A4サイズでお願いします。  3.組写真は不可です。 応募規定  1)応募資格:“電気”に関心のある方ならどなたでも。  2)全作品での審査を行い賞を決定した後、小学生、中学生、高校生の作品については改めて特別賞の審査を行います。小学生、中学生、高校生の方は必ず学校名・学年をご記入下さい。  3)画像生成AIによって生成された画像は応募できません。  4)事実を改変した画像加工は認められません(比較明合成による光の軌跡表現は可)。  5)応募作品の裏面には、氏名、住所、電話番号、性別、年齢、職業または会社名、連絡先および作品名、撮影日時、場所、データ、簡単な解説等を記入した応募票を必ず貼付して下さい。(応募票は自作も可)  >>応募票(pdfファイル、ダウンロードしてお使いください)  6)応募作品は返却しません。  7)応募作品は未発表のもので、同一作品または類似作品が他のコンテストなどへの応募や発表予定のないものに限ります。  8)応募規定に違反したときは入賞を取り消すことがあります。  9)著作権、肖像権の侵害等について主催者は一切責任を負いません。  10)作品の著作権は撮影者に帰属しますが、主催者が管理する新聞やウェブ等において無償で使用することといたします。  11)入賞作品については、不正防止のため作品データをご提出いただきます。  12)個人情報については、当コンテストの運営目的にのみ使用します。
    応募方法/応募先
    作品送付先   〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル 電気新聞総務局「電気のある生活」写真賞係 電話03-3211-1558 
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    ~ 2026年1月5日(月)
    応募資格
    “電気”に関心のある方ならどなたでも。
     <最優秀賞(1点)>電気新聞賞:賞状および賞金30万円  <特選(1点)>電気新聞賞:賞状および賞金10万円  <準特選(2点)>電気新聞賞:賞状および賞金5万円  <入選(20点)>電気新聞賞:賞状および賞金1万円  <奨励賞(20点)>賞状および記念品  <特別賞>小学生・中学生・高校生対象  金賞(1点)賞状および図書カード1万円  銀賞(2点)賞状および図書カード5千円  銅賞(5~10点)賞状および記念品  ※賞品については予告なく変更となる場合があります。
    結果発表
    2026年3月下旬 2026年3月25日付電気新聞本紙および電気新聞ウェブサイトで発表予定
    諸権利
    詳細は主催者WEBサイトを参照

    出典:https://www.denkishimbun.com/event/photo_72boshu
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。