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    第4回BUG Art Award

    締切日
    2026年2月18日(水)
    主催者
    株式会社リクルートホールディングス
    個展開催費(作品制作費+設営撤去費)300万円の支給、他
    応募資格
    ① 制作活動年数が1年以上、10年以下の方。 ※「制作活動」は応募者ご自身で定義してください。 ※応募フォームには、制作活動年数と経歴・アーティスト活動歴の入力項目があります。 ② 個人でも複数名のグループ等でも応募可。グループ応募の場合、メンバー全員が①の資格を満たす必要があります。 ③ 国籍不問。ただし、応募者本人がメールでの事務連絡・対面審査に日本語で対応できること。 書類選考・二次審査やガイダンス、公開最終審査は全て日本語を使用します。自己負担で通訳者を入れることは可能です。 ④ 応募者は「審査関連スケジュール」に「参加必須」と記載している全日程に参加が可能なこと。グループ応募の場合は、代表者が全日程に参加できること。 ⑤ グランプリを受賞した場合、約1年後のグランプリ個展の設営・撤去を遂行し、その関連イベントに参加できること。
    AIおすすめ
    この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
    BUG Art Awardは、リクルートホールディングスが主催しているので信頼性がありそうです。高額な賞金と著名な審査員が魅力で、アートのキャリアを積む絶好の機会かもしれません。

    新しい表現に挑戦したい、アーティストとしてキャリアを積みたいという強い意志を持つ方に向けたAwardです。 審査員からのフィードバック提供や、展示/設営に関する相談会の開催などのサポートを行い、審査にまつわる過程でアーティストの成長を支援します。 ファイナリスト(6名)にはファイナリスト展の作品制作費20万円、グランプリ(1名)には個展開催の権利および個展開催費300万円を支給します。 1都3県以外に在住の方には、日本国内移動分の往復交通費(公共交通機関の普通運賃)を別途お支払いします。(応募フォームに記載の住所が1都3県外である必要があります。グループ応募の場合は代表者1名分のみ。)

    募集内容
    ・制作活動年数が1年以上、10年以下の方。 ・作品ジャンル不問。テーマ、手法は自由です。 ・ファイナリスト展は、6名(組)によるグループ展です。1名(組)あたりの展示範囲は9㎡以内です。
    作品規定
    【提出物】 ※提出PDFは合計で30MB以内に収めてください。 ※動画URLは、指定の欄に入力してください。PDF内にQRコードやURLを記載しても、審査員からは閲覧できません。 ※PDF内には、ステートメントと重複する内容は記入しないでください。 ① ファイナリスト展の展示プラン/出展作品 <提出必須> ・A4縦、PDF形式、3ページ以内 ・ファイナリスト展に出展予定の作品(アイデアスケッチ・写真等の貼付可)について記載してください。 ② 展示プランを象徴する画像(1点) <提出必須> JPEG形式、幅2894×高さ4093pixel、3MB以内 ③ ポートフォリオ <提出任意> ・A4縦、PDF形式、10ページ以内 ④ 動画 <提出任意> ご自身の作品に関連する動画を3本まで提出可能です。 YouTubeかVimeo上にアップロードし、そのURLを入力してください。 動画は、作品フルバージョン(時間制限なし)と同作品のダイジェストバージョン(3分以内)の2パターンの長さで提出が可能です。 ※審査員はダイジェストバージョン(3分以内)を優先して視聴します。 【応募作品に関するルール】 ・展示範囲:床面積9㎡以内 ※プロジェクター等の備品設置範囲も含めて、床面積9㎡以内です。 ※壁も使用する場合、床の展示範囲よりも奥行き・幅を広げることはできません。複数の展示位置を合計して9㎡にすることはできません。(展示位置は一箇所にまとまっている必要があります。)右記、〈例〉を参照してください。 ・高さ:BUGで貸出可能な脚立(使用最大高さ2290mm、設営・撤去期間のみ貸出可)を利用し、安全に設営・撤去ができる範囲 ※ファイナリスト展では、作品や備品の天吊りは不可とします。 ※高所作業車や脚立の持ち込みはできません。 ※設営・撤去はファイナリストが責任を持って遂行してください。必要に応じて、3名までサポートを呼ぶことは可能です。 ・規定サイズ内であっても、危険物、臭気、腐敗の恐れのある作品の出品は不可とします。食品の配布など来場者の安全を保証できない作品も不可とします。 ・作品販売をはじめ、金銭授受が伴うプランは応募できません。 ・発音、発光、発熱、可燃性の高いマッチ等、他の作品に及ぼす影響が大きい作品については、事務局や他のファイナリストと協議を行う場合があります。 ・AI(Artificial Intelligence)が生成したデータやイメージを作品に使用する場合は、「ステートメント」の項目内に明記してください。
    応募方法/応募先
    応募フォームに必要事項を入力し、提出物をアップロードしてください。 ・応募者情報 アーティスト名(グループ名)、メールアドレス、電話番号、住所 ※グループ応募の場合は上記に加え「グループの代表者名、グループの人数」の記入欄もあります。 代表者以外のメンバー情報・制作活動歴は、二次審査前にご提出いただきます。 ・これまでの制作に関する情報 制作活動年数 制作活動年数の説明(制作開始年、初めて制作をしたきっかけや中断時期など/100字以内) 経歴 (グループの場合は代表者) アーティスト活動歴(受賞歴、展覧会歴、プロジェクトやワークショップの実施など、代表的な内容を最大5つまで) ・展示プラン、作品情報 作品分類 ファイナリスト展の展示プランタイトル ステートメント(ファイナリスト展の展示プラン/作品、制作テーマなど自由記入/800字以内) ※ファイナリスト展の展示プランタイトルは原則変更できません。
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    2026年1月21日(水)10:00 ~ 2026年2月18日(水)17:00
    応募資格
    ① 制作活動年数が1年以上、10年以下の方。 ※「制作活動」は応募者ご自身で定義してください。 ※応募フォームには、制作活動年数と経歴・アーティスト活動歴の入力項目があります。 ② 個人でも複数名のグループ等でも応募可。グループ応募の場合、メンバー全員が①の資格を満たす必要があります。 ③ 国籍不問。ただし、応募者本人がメールでの事務連絡・対面審査に日本語で対応できること。 書類選考・二次審査やガイダンス、公開最終審査は全て日本語を使用します。自己負担で通訳者を入れることは可能です。 ④ 応募者は「審査関連スケジュール」に「参加必須」と記載している全日程に参加が可能なこと。グループ応募の場合は、代表者が全日程に参加できること。 ⑤ グランプリを受賞した場合、約1年後のグランプリ個展の設営・撤去を遂行し、その関連イベントに参加できること。
    ■グランプリ受賞者 1名(組) ・グランプリ個展の開催 ・個展開催費(作品制作費+設営撤去費)300万円の支給 ・アーティストフィーの支払い ・広報(プレスリリース配信/広告出稿/チラシ・ポスターなどの告知物作成、大学や美術関係者などへの配布等) ・関連イベント(最低でも1回)の開催 ・展示担当スタッフによる個展開催サポート(テーマ設定、展示プランの立案、展示図面の作成、その他アドバイス等) ・インストーラー(展示設営技術者)や展示担当スタッフによる個展の設営および撤去の協力 ・フォトグラファーによる展示風景撮影(スチル、動画) ・展覧会レビュー提供 ■ファイナリスト6名(組) ・ファイナリスト展への参加 ・作品制作費20万円の支給 ・広報(プレスリリース配信/広告出稿/チラシ・ポスターなどの告知物作成、大学や美術関係者などへの配布等)※広報協力費5万円の支給 ・展示や設営に関する相談会の実施 ・フォトグラファーによる展示風景撮影(スチル、動画)
    審査員
    内海潤也(石橋財団アーティゾン美術館学芸員) 沢山遼(美術批評家) 能勢陽子(東京オペラシティアートギャラリーシニアキュレーター) 百瀬文(美術家) やんツー(美術家) ※五十音順・敬称略
    諸権利
    詳細は主催者WEBサイトを参照

    出典:https://bug.art/award/bug-art-award-4/
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。