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この公募は締切済みです

    講談社シネマクリエイターズラボ

    締切日
    2022年11月30日(水)
    主催者
    講談社
    製作資金1,000万円
    応募資格
    個人、法人、任意団体いずれもご応募いただけます。 監督のみならず、プロデューサー、アニメーター、CGクリエイター、製作会社単位でのご応募も大歓迎。 俳優の方がご自身の出演を想定した企画もOK!

    目指せ!海外映画祭ノミネート&受賞 米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)が運営をサポートする「講談社シネマクリエイターズラボ」がいよいよ本日、8月1日から募集を開始します。「講談社シネマクリエイターズラボ」は、講談社が新たな映像クリエイターの才能の発掘と支援を目的にショートフィルム企画を世界公募するプロジェクト。 実写・CG・アニメーションなど、形式&ジャンルは不問、企画書(絵コンテ・脚本など)と経歴書をお送りいただき、最優秀企画3点を選定。映像の製作資金や生活費として1,000万円を贈ります。 個人、法人、任意団体いずれもご応募いただけます。監督のみならず、プロデューサー、アニメーター、CGクリエイター、製作会社単位でのご応募も大歓迎。俳優の方がご自身の出演を想定した企画もOK! たくさんのご応募、お待ちしております 「1000万円さしあげますから、映像作品(ショートフィルム)をつくりませんか?」 映像クリエイターの発掘と支援に乗り出す講談社をSSFF &ASIAがサポート! 映像製作の打ち合わせから資金・宣伝面まで、講談社完全バックアップのもとで最終的には国際映画祭での受賞を目指す壮大なプロジェクトです。  今年6月20日に開催されたSSFF & ASIA 2022のアワードセレモニーで発表された本プロジェクト。 最優秀企画に選ばれた方には、映像の製作資金として1,000万円をお支払いいたします。講談社の担当編集者が、作品の完成まで伴走します。  講談社の野間省伸取締役社長は、「ゲームはもちろん映像分野においても、担当編集者がクリエイターとの“1対1の対話”から製作のサポートをいたします。これまでもクリエイターを応援し続けてきた講談社が、映像という未知の分野で新たな才能・可能性と出会える喜びを感じております」とコメントしています。

    募集内容
    実写・CG・アニメーションなど、形式&ジャンルは不問。企画書(絵コンテ・脚本など)と経歴書を提出。
    作品規定
    【応募期間】 2022年8月1日(月) 14時00分 ~ 2022年11月30日(水) 23時59分 【応募方法】 講談社シネマクリエイターズラボメンバー応募フォームからご応募ください。
    応募方法/応募先
    https://www.shortshorts.org/kccl/
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    2022年8月1日(月) ~ 2022年11月30日(水)
    応募資格
    個人、法人、任意団体いずれもご応募いただけます。 監督のみならず、プロデューサー、アニメーター、CGクリエイター、製作会社単位でのご応募も大歓迎。 俳優の方がご自身の出演を想定した企画もOK!
    最優秀企画3点を選定。映像の製作資金として1,000万円を贈ります。
    諸権利
    詳細は主催者WEBサイトを参照

    出典:https://www.shortshorts.org/kccl/
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。