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- 学生限定
令和4年度 中学生の「税についての作文」募集
- 締切日
- 2022年9月5日(月)
- 主催者
- 全国納税貯蓄組合連合会、国税庁
- 賞
- 内閣総理大臣賞 記念品
- 応募資格
- 中学生
国税庁では、全国納税貯蓄組合連合会との共催により、全国の中学生の皆さんから「税についての作文」を募集しています。 これは、将来を担う中学生の皆さんが、税に関することをテーマとして作文を書くことを通じて、税について関心を持っていただき、また、税について正しい理解を深めていただくことを目的としているものです。 令和3年度には、6,482校から450,142編という多数の作品が寄せられました。 優秀な作品には、内閣総理大臣賞をはじめ総務大臣賞、財務大臣賞、文部科学大臣賞などを授与し、賞状及び記念品を贈呈します。 全国の中学生の皆さんからのご応募をお待ちしています。
- 募集内容
- ≪テーマ≫ 税に関すること 内容が税に関するものであれば、何でも構いません。 例えば、 ・税のしくみや使われ方について家庭などで見聞きしたこと ・税の申告や納付に関して思ったこと ・学校などで税について学んだときに感じたこと など ※ 応募作品は本人が創作したもので、未発表のものに限ります。
- 作品規定
- ≪応募点数≫ 1人1編 ≪文字数≫ 400字詰め原稿用紙3枚、1,200字以内(題名を含む) なお、作文のはじめに、所属の中学校名(例えば、○県○市立○中学校)・学年・氏名(ふりがな)・題名を明記してください また、原稿用紙(PDF/109KB)を掲載しておりますので、ご活用ください。 ※パソコンで作成し印刷した作品の提出も可能です。 ≪締切り≫ 令和4年9月5日(月) なお、新型コロナウィルス感染症拡大の影響により変更となる場合があります。 ≪提出先≫ 所属の中学校を通じて、その地区の納税貯蓄組合連合会へ提出してください。 なお、直接その地区の納税貯蓄組合連合会へ提出いただくことも可能です。 また、 応募された作品はお返しできません。
- 応募方法/応募先
- 全国納税貯蓄組合連合会、国税庁
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2022年9月5日(月)
- 応募資格
- 中学生
- 賞
- 内閣総理大臣賞、総務大臣賞、財務大臣賞、文部科学大臣賞など 賞状及び記念品を贈呈します。
- 入選点数
- 10点未満
- 結果発表
- 2022年11月上旬
- 補足
- ≪その他≫ ご不明な点は、各地区の納税貯蓄組合連合会又は税務署(管理運営部門・総務課)にお尋ねください。 なお、応募された作品については、 入選作品の発表のため、各納税貯蓄組合連合会の会報誌、各種新聞、国税関係機関の広報誌及び地方公共団体の広報誌に掲載すること、 本事業を広報するための印刷物やホームページに利用すること、 この他、税に対する理解を深めるため必要な広報活動に利用することがありますので、その点をご理解の上ご応募ください。
- 前回応募数
- 450142点
出典:https://www.nta.go.jp/taxes/kids/sakubun/chugaku/r04/boshu.htm
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