この公募は締切済みです
「文春俳壇」第二弾



- 締切日
- 2022年12月5日(月)
- 主催者
- 「週刊文春」編集部
- 賞
- 「週刊文春」新春特大号 掲載
- 応募資格
- 資格不問
今年8月に募集した「文春俳壇」では、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。 応募総数は2000句以上。多くの佳い句があり、4ページという紙幅の中に収めるのが惜しいほどでした。 そこで、12月28日発売の「週刊文春」新春特大号(2023年1月5日・12日号)では、「文春俳壇」第二弾を開催することになりました。 読者の皆様から俳句を募集し、入選句を誌面に掲載いたします。 選者は前回と同様、「じゃんけんで負けて蛍に生まれたの」「ピーマン切って中を明るくしてあげた」などの句で知られる俳人の池田澄子さん。 お題はとりません。 誰も詠んだことのない、あなただけの自由な一句をお待ちしています。ふるってご応募ください。
- 募集内容
- ▼自作未発表のものを3句まで。なお二重投稿はご遠慮ください。 ▼兼題:なし。
- 作品規定
- ▼締切 2022年12月5日(月曜)24時 ▼応募方法 [投句フォーム]から必要事項を記入してご応募ください。
- 応募方法/応募先
- 「週刊文春」編集部 >応募フォームはこちら: https://form.bunshun.jp/webapp/wish/org/showEnquete.do?enqueteid=995&clientid=16001&databaseid=lrx
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2022年12月5日(月)
- 応募資格
- 資格不問
- 賞
- 「週刊文春」新春特大号 掲載
- 審査員
- 池田澄子(俳人)
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 補足
- ▼発表:「週刊文春」1月5・12日号
出典:https://bunshun.jp/articles/-/58436
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