この公募は締切済みです

    版画公募展「第10回 FEI PRINT AWARD」

    締切日
    2021年7月16日(金)
    主催者
    FEI ART MUSEUM YOKOHAMA
    大賞 賞金10万円、系列画廊で個展開催
    応募資格
    国籍、年齢を問いません

    このたびFEI ART MUSEUM YOKOHAMAでは、応募資格不問の版画公募展「第10回FEI PRINT AWARD」の募集を2021年6月1日(月)より開始致します。 「アートをもっと身近なものへ!」をコンセプトに2012年より始まった年齢・国籍等不問の公募展も今年で10回を迎えます。 本年も「ミニプリント部門」と「一般部門」の2部門で皆様からの応募をお待ちしております。是非ご応募ください!

    募集内容
    版画作品を募集 A:ミニプリント部門 (A4 以内、紙サイズ 21×29.7cm)  B:一般部門     (A2 以上 B0 以内、紙サイズ 42×59.4cm 以上 103×145.6cm 以内) 
    作品規定
    応募期間 2021.6.1〜7.16必着   応募規定  ⒈ 2020 年以降に制作の版画作品のみ。既に発表済みの作品での応募も可。 ⒉ 各部門 1 人 3 点以内。 ※個別に 2 部門への応募もできます。出品料は部門ごとに必要です。 ⒊ 作品の版種、技法に制限はありません。ただし、プリンター出力のみの作品は対象外です。 ⒋ 作品には、作者のサインとエディションを明記してください。 ⒌ 会場を汚損する作品、または取扱いの困難な作品は受け付けない場合があります。 ⒍ 販売可能な入選作品は、展示作品を購入者様にそのままお渡しします。 ⒎ 販売作品に箱が必要な場合、箱代は出品者の負担とします。 ⒏ 搬入時の梱包が不十分な場合、返送時の梱包の保障は致しません。 ⒐ 販売マージン:50%(税込、額込み)   出品料  各部門:5,000 円   応募期限内に出品料を指定の口座へお振込ください。 お振込頂いた出品料は理由の如何に関わらず返金できませんので予めご了承ください。 ※振込手数料は応募者の負担となります。    応募内方法 応募者は以下の内容をご確認の上、メールまたは郵送でお申込み下さい。    【提出物】  ・画像データ   *解像度:①350dpi 以上 ②72dpi 以内 ①②両方をご提出ください。   *画像サイズ:1 作品 2MB 以内   *形式:jpg ・作品・作家情報   ①作家名(ローマ字表記をつける)   ②部門・応募点数   ③作品名(複数点の場合はスラッシュ/で区切る)   ④サイズ(紙サイズ、複数点の場合はスラッシュ/で区切る)   ⑤技法(複数点の場合はスラッシュ/で区切る)   ⑥制作年(複数点の場合はスラッシュ/で区切る)   ⑦住所(郵便番号から明記)   ⑧電話番号(緊急時連絡の取れる番号)   ⑨メールアドレス   ⑩この公募を何で知りましたか?   *メールの件名には「プリントアワード」と明記。本文に上記の作品・作家情報を    全て記入し、画像データを添付してください。   *作品ファイル名は、必ず作家名・作品タイトルにしてください。   *郵送の場合は CD-R または写真 L サイズでご応募ください。   (提出する CD-R 面または写真裏面に作家名・作品タイトルを記入してください)   *応募期間内に出品料納入が確認できない場合は審査の対象外となります。   *審査結果は 8 月上旬以降、入選者のみに連絡致します。公式 HP にも掲載致します。   *提出物は返却致しません。
    応募方法/応募先
    221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1階 FEI ART MUSEUM YOKOHAMA 内 プリントアワード事務局 045-411-5031 info-artmuseum@fukasaku.jp http://www.f-e-i.jp/news/9757/
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    2021年6月1日(火) ~ 2021年7月16日(金)
    応募資格
    国籍、年齢を問いません
    大賞(1 点)……………………………………賞金 10 万円/系列画廊で個展開催 準大賞(各部門 1 点)…………………………系列画廊で個展開催  美術の窓賞、求龍堂賞、クサカベ賞(複数点)……………賞品  ※準大賞のみ両部門から各1点ずつ選考します。  ※個展会場の選定は主催者の規定に準じます。  ※賞の内容、点数、賞金額は変更となる場合があります。 
    審査員
    深作 秀春(FEI グループ理事長・日本美術家連盟会員) 中村 隆夫(美術評論家) 河内 成幸(版画家) 一井 義寛(美術の窓編集長) 足立 欣也(株式会社求龍堂代表取締役社長) 甲賀 正男(株式会社クサカベ取締役相談役)

    出典:http://www.f-e-i.jp/news/9757/
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