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第4回 HRテクノロジー大賞



- 締切日
- 2019年5月31日(金)
- 主催者
- 「HRテクノロジー大賞」実行委員会
- 賞
- 大賞 顕彰状、盾
- 応募資格
- 日本国内で企業活動を行っている企業(外資系含む)、団体の「人事部門」、および「サービス提供会社」
経済環境の激しい変化、少子高齢化、グローバル化が急速なスピードで進む中、企業人事は、環境変化にキャッチアップするだけでなく、 率先して変革を推進する主体である必要があります。また、ビジネスへの貢献の視点で、 人事部門が事業部門のビジネス・パートナーとなることが求められるようになってきています。 また、これまで人事領域では、得てしてエビデンス・データの乏しい感覚的なものに左右されがちでしたが、最近では、 具体的なエビデンス・データを出し、企業の業績や生産性向上に人事がどのように貢献しているかが求められるようになってきています。 そうしたなかで、近年、HR テクノロジーや人事ビッグデータ、またAIの活用などが大きな注目を集め始めています。 ProFutureでは、日本のHRテクノロジー、人事ビッグデータ(アナリティクス)の優れた取り組みを表彰することで、 この分野の進化発展に寄与すべく、株式会社東洋経済新報社、株式会社ビジネスパブリッシング、 HRテクノロジーコンソーシアム(HRT)の後援を得て、「HRテクノロジー大賞」を2016年に創設いたしました。 2017年からは経済産業省の後援も加わりました。 対象は、日本国内で企業活動を行っている企業(外資系含む)、団体の「人事部門」、および「サービス提供会社」となります。 数多くのご応募をお待ちしています。
- 募集内容
- 採用、人材育成、アセスメント、労務管理、人材マネジメント、タレントマネジメント、 業務効率化・高度化などの領域におけるHRテクノロジー、ビッグデータを活用した取り組みであること。またはそれらの提供サービスを募集。 ※「人事部門」の応募の場合、自社開発ではなく、他社より提供されるサービスを活用した取り組みで構いません。
- 作品規定
- 応募方法 専用応募用紙をダウンロードし、必要事項をご記入の上、「HRテクノロジー大賞」事務局まで郵送、またはメール添付にてご提出ください。添付資料がある場合には、応募用紙と併せてご提出ください。 ※応募書類は返却致しませんので、予めご了承ください。 ※複数の取組みがある場合、1社で複数の応募も可能です。 ※郵送の場合、消印ではなく必着となります。ご注意ください。 募集締切 2019年5月31日(金)13時 応募先・お問い合わせ先 〒107-6123 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル23F ProFuture株式会社内 「HRテクノロジー大賞」事務局 TEL:03-3588-6711 E-mail:hrtech@profuture.co.jp
- 応募方法/応募先
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2019年5月31日(金)
- 応募資格
- 日本国内で企業活動を行っている企業(外資系含む)、団体の「人事部門」、および「サービス提供会社」
- 賞
- 大賞 イノベーション賞 部門賞(人事/サービス提供会社各1社):採用部門賞、ラーニング部門賞、人事システム部門賞、アナリティクス部門賞、人事マネジメント部門賞 奨励賞(複数社) 注目スタートアップ賞(複数社) 授賞式にて、顕彰状、盾を贈呈いたします。
- 審査員
- 慶應義塾大学大学院 経営管理研究科 特任教授 岩本 隆 氏(委員長) 多摩大学大学院 教授・経営情報学研究科長、フライシュマンヒラード・ジャパン SVP・パートナー 徳岡 晃一郎 氏 ProFuture株式会社 代表取締役社長、HR総研 所長 寺澤 康介
出典:https://www.hrpro.co.jp/hrtech_award.php
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