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第3回「海上保安の日」俳句コンテスト



- 締切日
- 2022年3月1日(火)
- 主催者
- 公益財団法人海上保安協会
- 賞
- 賞状、副賞(海上保安グッズ)
- 応募資格
- 特になし 応募最高齢 102才(第1回) 応募最年少 4才(第2回)
海上保安庁は昭和23年5月の設置以来、70年の 年月を超えて日本の海の平和と安全を守ってきました。海上保安庁の創設を記念して、初代長官である大久保武雄氏が庁舎屋上に海上保安庁の旗である庁旗を初めて掲揚した5月12日を「海上保安の日」と定めています。 この「海上保安の日」(海保の日)や海上保安庁を思い浮かべて句を詠んで下さい。
- 募集内容
- ◇自作で同コンテスト(第1・2回)未入選作品を2句一組で応募する。 ◇応募は、お一人様五組(10句)までとする。 ◇2句のうち1句は、「海上保安の日」又は「海保の日」を季語として詠む。 ※ 五・七・五のリズムで作る。 ※ 2句ともに季語入れを基本とします。 ※ 季語の範囲は幅広く全国各地の季語・季節の言葉を入れてください。その場合、独特な季語・季節の言葉は、簡単なコメントを添えてください。 ※ 楷書で丁寧に記入し、難解な文字にはふりがなをつけてください。 ※ 応募規定に違反する場合、既発表の俳句(入選句をいう。)の場合には、応募の対象から除外し、入賞作品でも取り消すことがあります。 応募作品の差し替え・修正は受け付けませんので、誤字脱字などないよう十分にご確認ください
- 作品規定
- 募集内容参照 〇応募方法 1) 参加申込書(チラシ裏面)での応募 2)はがき、封書、FAX 、Eメールでの応募 次の事項を記載のうえ、ご応募ください。 ◆必須事項 ①募集部門、②作品(2句)、③氏名(フリガナ)、④年齢又は学年、⑤郵便番号、⑥住所、⑦電話番号 ◆任意事項 Eメールアドレス 3)その他 ◆詳細は、(公財)海上保安協会ホームページ( https://www.jcga.or.jp )をご覧ください。 ◆会社、学校等で取りまとめ応募する際は、ご担当者様の氏名(フリガナ)をお知らせください。 〇応募先 1)郵送での応募 〒104-0033 東京都中央区新川1-26-9 新川イワデビル7階 (公財)海上保安協会 「海上保安の日」俳句コンテスト係 2)FAXでの応募 FAX番号 (03-3297-7590) 3)Eメールでの応募 応募先アドレス ( kaiho-haiku@jcga.or.jp )
- 応募方法/応募先
- 〒104-0033 東京都中央区新川 1-26-9 新川イワデビル 7 階 (公財)海上保安協会 「海上保安の日」俳句コンテスト係 kaiho-haiku@jcga.or.jp
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2021年12月1日(水) ~ 2022年3月1日(火)
- 応募資格
- 特になし 応募最高齢 102才(第1回) 応募最年少 4才(第2回)
- 賞
- ①一般の部 ②高校生以下の部 大賞(各部門ごと) 橙青賞、海上保安庁長官賞、海上保安協会会長賞 ※「橙青」とは、大久保武雄初代海上保安庁長官の俳号 特選(各部門ごと) 佳作(各部門ごと)
- 審査員
- ・大久保 白村 審査委員長、(公社)日本伝統俳句協会顧問 ・稲畑 汀子 (公社)日本伝統俳句協会会長 ・大串 章 (公社)俳人協会会長 ・中村 和弘 現代俳句協会会長 ・永田 龍太郎 国際俳句交流協会会長 ・冨士 眞奈美 俳人、女優 ・夏井 いつき 俳人 ・岸 ユキ 海上保安友の会理事、女優 ・稲畑 廣太郎 (公社)日本伝統俳句協会理事、(公財)海上保安協会評議員 ・佐藤 雄二 元海上保安庁長官
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 前回応募数
- 3760点
出典:http://www.jcga.or.jp/company/haiku.html
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