この公募は締切済みです

    徳島新聞 阿波しらさぎ文学賞

    締切日
    2019年6月10日(月)
    主催者
    徳島文学協会、徳島新聞社
    阿波しらさぎ文学賞 30万円
    応募資格
    広く全国から募集します ※年齢・性別・職業・国籍は問いません。

    徳島文学協会と徳島新聞社は、掌編小説コンクール「徳島新聞 阿波しらさぎ文学賞」の作品を全国から募ります。 今回が2回目で、地域の文化の振興と新たな書き手の発掘が狙いです。 最終選考委員長は前回に続き、徳島ゆかりの芥川賞作家吉村萬壱さんが務めます。 400字詰め原稿用紙15枚以内で徳島の文化や地名、歴史、産業、人物などを盛り込むことが条件です。未発表に限ります。年齢は問いません。 募集は来年1月15日から6月10日(当日消印有効)まで。 第1席の阿波しらさぎ文学賞の賞金は30万円。徳島出身および徳島在住者から選考する徳島新聞賞は10万円、25歳以下を対象とする徳島文学協会賞は3万円です。 徳島文学協会による一次選考を経て、8月に最終選考を行います。受賞作は徳島新聞紙上と徳島新聞のホームページなどに全文掲載するほか、文芸誌「徳島文學」に転載されます。表彰式と記念イベントは9月に行われます。 第1回は全国28都道府県から422点の応募数がありました。

    募集内容

    日本語で書かれた広義の小説作品を募集 ※インターネットも含め未発表作品に限ります。 ※徳島ゆかりの地域や文化、歴史、産業、人物などを作中に登場させてください。

    作品規定

    募集期間 2019年1月15日から6月10日 当日消印有効 ※応募作品の変更、訂正、差し替え、返却などはできません。 原稿枚数 400字詰の原稿用紙に15枚以内 原稿書式 縦書きを原則とする パソコン・ワープロ原稿の場合は400字詰原稿用紙での換算枚数を明記してください。 一枚あたり縦書き40字×30行で作成し、A4判の用紙を横置きにしてプリントしてください。 (縦書き40字×30行の場合は、5枚程度をお書きください。) 400字詰の原稿用紙に手書きでもご応募できます。 作品の冒頭には題名を明記(作者名は入れないこと)してください。 作品にはページ番号をつけて右肩をホッチキスでしっかり綴じてください。 応募は1人1篇です。 作品とは別に表紙をつけてください。表紙には以下のことを明記ください。 ● タイトル ● 住所(徳島出身で県外在住の方はその旨お書きください) ● 氏名・ふりがな(ペンネームの場合は本名も) ● 年齢(生年月日) ● 職業 ● 電話番号(あれば携帯電話も) ● 400字詰原稿用紙の換算枚数(※パソコン・ワープロ原稿の場合) あらすじは必要ありません。 応募先の宛先 徳島新聞社 事業局 事業部「阿波しらさぎ文学賞」係 〒770-8572 徳島県徳島市中徳島町2丁目5番地2

    応募方法/応募先

    7708572 徳島市中徳島町2-5-2 徳島新聞社 事業局 事業部「阿波しらさぎ文学賞」係 080-6284-0296 society@t-bungaku.com https://www.t-bungaku.com/shirasagi/

    応募時の会員登録

    不要

    募集期間

    2019年1月15日(火) ~ 2019年6月10日(月)

    応募資格

    広く全国から募集します ※年齢・性別・職業・国籍は問いません。

    阿波しらさぎ文学賞 30万円 徳島新聞賞     10万円 徳島文学協会賞    3万円 ※徳島新聞賞は徳島出身及び徳島在住者から選ばれます。 ※徳島文学協会賞は25歳以下の応募者から選ばれます。  

    審査員

    最終選考委員長 芥川賞作家 吉村萬壱

    補足

    【問い合わせ先】 徳島文学協会事務局 society@t-bungaku.com TEL080‐6284‐0296(日曜祝日を除く9:00~17:00)

    出典:https://www.t-bungaku.com/shirasagi/index.html
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。