【写真展概要】
猫とも新聞 猫×人写真展「猫(きみ)がいてよかった2019」(2019年1月15日(火)~20日(日))は、〝猫と暮らす楽しさ〟をお届けする猫とも新聞が、より具体的にその楽しさを実感いただくために企画・開催する写真展です。
なにげない風景、なにげない景色でも、たった一匹の猫さんがいるだけで、とたんに生き生きと物語をもった情景となります。
昼寝に適した日だまりの匂い、雨の日の懐かしいような淋しさ、町に生きるたくましさ…。風景の中に猫がいるからこそ、人はなにかを感じ取れるのです。「猫がいてよかった」。
あなたが切り取った「猫がいてよかった」場面をお寄せください。応募条件はただひとつ。猫と人が写っていることです。
猫といる喜びを多くの方に実感していただくために。そばに人がいることがわかれば、指先でも影でもOKです。
応募作品は、審査員による選考を経て、埼玉県立近代美術館に展示されるだけでなく、目録に掲載されて記録されます。
多くのご応募をお待ちしております。
【人気コンテスト】
写真展開催期間中、来訪者による人気投票を開催。
もっとも人気を獲得した作品と作者は、月刊猫とも新聞「猫アーティスト図鑑」にて紹介されます。
募集内容
テーマ
猫(きみ)がいてよかった
あなたが切り取った「猫がいてよかった」場面をお寄せください。応募条件はただひとつ。
猫と人が写っていることです。
猫といる喜びを多くの方に実感していただくために。そばに人がいることがわかれば、指先でも影でもOKです。
※写された人が確定できる場合、肖像権に関する許可は必ずご自身でおとりください。
作品規定
出展料:1点3500円(お一人様4枚まで) 組写真はその旨明記の上5点まで
※出展料には出力・装幀代・冊子代が含まれます。
※展示後のパネルは写真展終了後お持ち帰ることもできますし、送料・梱包手数料をご負担いただければお送りすることも可能です。
規定:作品はすべてデジタルデータでご応募ください。
【データサイズ】1メガバイト以上あること【掲出作品サイズ】A4判(210×297)
※実行委員会が出力し、パネルにして掲出します。出力は、イメージフルで行いますので、作品の縦横比がA判と異なる場合、A4判より小さく出力されます。
※写真加工アプリ等でエフェクトをかけた作品は除外します。
※公序良俗に反するもの、企画意図に添わない作品は展示できないことがございます。
応募方法
Ⅰ 下記メールアドレスに必要事項を明記の上、画像を添付してご応募ください。 nekophoto@mws21.com
画像サイズが大きい場合は大容量ファイル転送サービスで画像をお送りいただいた上で、転送サービスで作品をお送り頂いた旨と必要事項をメールでご連絡ください。
必要事項:住所/氏名(ふりがな)/電話番号/応募部門/作品名(ふりがな)/作品画像を会期前にフェイスブックなどでご紹介しても良いかどうか
Ⅱ 審査をパスした方には、実行委員会よりご連絡申し上げますので出展料をお振り込みください。
Ⅲ お振り込みを確認した時点で、受付完了のご連絡を差し上げます。
応募方法/応募先
詳細は主催者WEBサイトを参照
応募時の会員登録
不要
募集期間
2018年9月29日(土) ~ 2018年12月16日(日)
応募資格
不問。
賞
埼玉県立近代美術館に展示されるだけでなく、目録に掲載されて記録されます。
【人気コンテスト】
写真展開催期間中、来訪者による人気投票を開催。
もっとも人気を獲得した作品と作者は、月刊猫とも新聞「猫アーティスト図鑑」にて紹介されます。
審査員
石原 さくら
猫写真家。愛玩動物飼養管理士。東京工芸大学芸術学部写真学科卒業。猫好きが高じて自身のキャッテリーの運営も。猫専門家として様々なメディアで幅広く活動中。
池口 正和
1995年、現像所で働きながらストリート写真を撮り始める。2005年、猫の魅力に取りつかれ、九州の猫島を撮影開始。2008年、東京の猫を撮りたいという衝動に駆られ、東京へ。以後、人物、猫撮影を中心に、雑誌や展覧会など、精力的に活動中。
猫とも新聞編集部
〝猫と暮らす〟を楽しむ月刊誌。2010年にタブロイド紙として創刊し、2018年100号を機に、冊子にリニューアル。全国の定期購読者のご自宅へ、毎月、猫と暮らす楽しさをお届けしています。
補足
確認事項:応募作品はすべて目録に掲載されますので、あらかじめご了承ください。
出典:http://www.mws21.com/nekotomo/photo.htm
コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。