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第30回「租税資料館賞」募集



- 締切日
- 2021年3月31日(水)
- 主催者
- 租税資料館
- 賞
- 租税資料館賞 著書80万円 論文50万円
- 応募資格
- 資格不問
当館では、税法学並びに税法と関連の深い学術の研究を助成するため、税法等に関する優れた著書及び論文に対して、毎年「租税資料館賞」として表彰を行ない、賞金を贈呈しています。 より多くの方の応募をお待ちしております
- 募集内容
- 対象作品 1 税法学並びに税法と関連の深い学術に関する著書及び論文(翻訳ものも可、また、単なる実務上の解説書の類は除く) 2 平成31年4月以降に発刊又は発表されたもの及び未発表のもの 3 大学院生(これに準ずる者を含む)の論文については、租税資料館奨励賞を設ける なお、大学生(学部生)以下の者の応募は認めない 4 奨励賞の応募作品の字数(本文及び注記に用いる字数で、目次及び巻末の参考文献に用いる字数は含めない。)は、 36,000字以上とする 5 日本人及び日本国内の大学院に在籍する外国人が在籍中に作成した、英文による論文の応募を認める この場合、奨励賞対象応募作品の字数は11,000words以上とする 6 共著については、著書の全体について複数の著者が共同・連携して執筆したものを表彰の対象とし、複数の者の分担・寄稿による論文集形式のものは対象としない
- 作品規定
- 応募要領 1 執筆者本人から申請のあったものについて選考する 2 著書・論文表彰申請書は当財団の様式による(日本語に限る) 3 著書・論文とも上記の氏名、住所、電話番号、メールアドレス、略歴等を明記した申請書及び1500字程度の要約を添付する(住所が外国にある場合には、日本国内の連絡先を記載する) 4 上記3に加えて次のものを提出する 著書の場合 当該著書1冊 論文の場合 印刷した原稿一式* 上記3の要約及び原稿一式(Word形式のデータ*) *原稿一式とは、ページ数入りの目次、本文、 参考文献等をいう 印刷した原稿のホチキス留めや製本は不要 *Word形式のデータの提出方法は、CDやUSBメモリ などに保存し同封するか、メールに添付し租税資料館 宛(sozeishiryokan※nifty.com)に送信する メールをする際は、上の※を@にしてご利用ください。 5 著書は当該著書1冊を提出し、論文は印刷した原稿および電子データ(Word形式)原稿の双方を提出する(応募に要した費用等の負担は負わない) 6 当館宛てに提出された書類等は返還しない 7 過去に著書で租税資料館賞を受賞された方は著書による応募を、論文で租税資料館賞を受賞され方(奨励賞で受賞された方を除く)は論文による応募を、ご遠慮ください 8 応募作品は、「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」(平成26年8月26日文部科学大臣決定)を順守していること(リンク) 9 他の団体との二重投稿は認めない
- 応募方法/応募先
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2021年3月31日(水)
- 応募資格
- 資格不問
- 賞
- 租税資料館賞 著書80万円 論文50万円 租税資料館奨励賞 30万円 最優秀賞に該当する著書は100万円、論文は80万円、 奨励賞は50万円を贈呈
出典:https://www.sozeishiryokan.or.jp/award/a_01.html
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