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    ジビエ料理コンテスト

    締切日
    2018年11月30日(金)
    主催者
    一般社団法人日本ジビエ振興協会
    農林水産大臣賞(1点)、ほか賞あり
    応募資格
    プロに限定しませんが、上記の「募集テーマ」および「応募条件」を満たすことを前提とします。

    コンテスト主旨 ジビエとは、フランス語で、狩猟によって捕獲された野生鳥獣のことを言います。 日本でも2016年に「鳥獣被害防止特措法」が改正され、捕獲された野生鳥獣は食肉として積極的に利活用されるべきものと明確に位置づけられました。 ジビエは家畜にはない風味や滋養のある魅力的な食材です。このコンテストでは、安全で美味しく親しみやすいメニューをご提案いただき、 ジビエをより日常的な食材として普及していくことを目的としています。

    募集内容
    メイン食材 国産のイノシシ肉またはシカ肉 ※厚生労働省のガイドラインに則って営業許可を得た食肉処理加工施設から購入するなど、 安全性の確保されたイノシシ肉、またはシカ肉の使用を必須とします。 食肉処理施設リストはこちらの紹介ページを参照 (http://www.gibier.or.jp/rule/facility/) 募集テーマ 多くの人に提供できるジビエを使った安全で美味しい料理
    作品規定
    応募条件 1.国産のイノシシ肉またはシカ肉、もしくはその両方を使用した料理のレシピであること。 2.4人前の主食あるいは主菜として成り立つ料理で未発表のレシピであること。 3.和・洋・中のジャンルは問いません。また、応募数に制限はありません。 4.食材費に特に上限は設けませんが、「ジビエをより日常的な食材として普及していく」というこの  コンテストの主旨に添う価格設定であることが求められます。 5.調理時間は、仕込みや盛り付けを含め、120分を目途とします。 6.入賞時には、一定期間、飲食店等で、食品として一般の方に提供すること。 (万一、一般の方に提供できない場合は、レシピの公開を必須とします) 募集期間 応募締切 平成30年11月30日(金曜日) 応募方法 原則として、コンテスト専用フォーマット(電子版: http://www.gibier.or.jp/contest2018/form/)に必要事項を記入し、料理のできあがり写真(データ)を添付して、(一社)日本ジビエ振興協会ホームページ上から送付して下さい。 電子版での応募が不可能な場合は、フォーマット(紙版)に写真添付で同協会事務局に郵送して下さい。 注意事項 ・本事業は、農林水産省「鳥獣利活用推進支援事業」の一環として実施されるものです。 ・応募者の個人情報の一部や受賞レシピの料理写真等を、本コンテストの運営のために、受賞後も  ホームページ等で使用することがあるほか、受賞レシピに関する連絡する場合があります。
    応募方法/応募先
    詳細は主催者WEBサイトを参照
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    ~ 2018年11月30日(金)
    応募資格
    プロに限定しませんが、上記の「募集テーマ」および「応募条件」を満たすことを前提とします。
    入賞者全20名中上位3名が以下の賞を受賞。 1.農林水産大臣賞(1点) 2.農林水産省農村振興局長賞(1点) 3.一般社団法人日本ジビエ振興協会 代表理事賞(1点) 4.表彰式  日時:平成31年1月25日(金曜日)  会場:徳島グランヴィリオホテル(徳島県徳島市万代町3-5-1)  ※第5回日本ジビエサミット内で表彰および上位3賞のお披露目試食会を予定
    審査員
    第3回ジビエ料理コンテスト審査委員会 一般社団法人 日本ジビエ振興協会 辻調理師専門学校・エコール 辻

    出典:http://www.gibier.or.jp/contest2018/
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。