この公募は締切済みです
Digitalogue2021(デジタローグ2021)



- 締切日
- 2021年10月31日(日)
- 主催者
- 山梨県
- 賞
- Digitalogue2021 Y-GOLD(1点)副賞50万円 ほか
- 応募資格
- 性別、年齢、国籍、個人、グループ、プロ、アマを問いませんが、応募者(グループの場合は、すべてのメンバー)は本募集要項の各条件を満たすこととします。 なお、未成年の方が応募する場合は、保護者の同意の上、応募してください。
Digitalogue(デジタローグ)は、地球規模のパンデミックを乗り越えて、『生きる』という総合的なテーマを掲げて2021年スタートする、公募展やレジデンスプログラムなどからなるマルチプラットフォームです。 Digitalogueとは、高度なデジタル技術が「ことば」に近い伝達する能力や共有する形式をもっていることに着目して、命名されたコンセプトで、デジタル技術と柔軟な創造性を発揮することのできる表現者が輩出されることを願い構想したものです。 山梨県の自然環境や風土に深く根差し、地球環境保護や未来志向の地域デザインをも見据えてテクノロジーの位置づけやあり方を問うべく、デジタル技術から発揮される創造性を担う人材の育成と発掘を目的として、さまざまなプログラムを企画・実施していきます。 その皮切りとして今年度に開催される「Digitalogue2021」は、高い表現力や想像力あるいは高度なデジタル技術の技能を有する芸術家や表現者を育成・発掘することを目的とした公募展です。 本事業の開催を契機に、本県がメディア芸術・文化の発信拠点となり、さまざまな表現や活動を国内外に広く発信すること、表現者を育成すること、さらには表現者・企業・大学等との連携や他の芸術分野との協働による新たな価値や技術を創造する可能性を拡げていくことが期待されています。
- 募集内容
- ウェブ上での閲覧、実行、動作、記録を確認でき、オリジナルなデジタル表現であればジャンルは一切不問です。 先端的なメディアテクノロジーを駆使している作品はもちろんのこと、テクノロジーに批評的な視点を持った作品、これまでの定義では評価し難い挑戦的な作品、これから芸術作品と呼ばれるような新しい表現など、多くの方々の応募をお待ちしております。 (例) 映像作品(ショートムービーを含む)、アニメーション、MV、グラフィック、インスタレーション、インタラクティブアート、スライドショー、モーショングラフィックス、ゲーム、スマートフォン、タブレット用アプリ、デジタルガジェット、パフォーマンス、Webデザインなど
- 作品規定
- 募集期間 令和3年 7 月30日(金)~10月31日(日)17:00 必着(日本時間) 応募方法 1、動画配信サービス、画像の投稿・共有サイト、ご自身のウェブサイト等に応募作品をアップロードしてください。 2、2021年7月30日に公開される本サイトの応募フォームに必要事項(作品アップロード先URL等)を入力し、送信してください。
- 応募方法/応募先
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2021年10月31日(日)
- 応募資格
- 性別、年齢、国籍、個人、グループ、プロ、アマを問いませんが、応募者(グループの場合は、すべてのメンバー)は本募集要項の各条件を満たすこととします。 なお、未成年の方が応募する場合は、保護者の同意の上、応募してください。
- 賞
- 大賞、優秀賞及び奨励賞の受賞者には、それぞれ賞状、副賞が贈られます。 ・ Digitalogue2021 Y-GOLD(1点) 賞状、副賞50万円 ・ Digitalogue2021 Y-SYLVER(2点) 賞状、副賞20万円 ・ Digitalogue2021Y-BRONZE(2点) 賞状、副賞10万円 ※山梨県出身者、または山梨県内在住もしくは在学・在勤の若手アーティスト(40歳以下)を対象
出典:http://digitalogue.planet.bindcloud.jp/
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