この公募は締切済みです
- おすすめ
- 学生限定
- 参加賞あり
第18回IPA「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール2022」
- 締切日
- 2022年9月16日(金)
- 主催者
- 情報処理推進機構
- 賞
- 活動事例 文部科学大臣賞ほか
- 応募資格
- ●国内の学校 ●小学生・中学生・高校生・高専生
情報モラル・セキュリティの大切さをテーマとする作品づくりを通して、普段のインターネットやスマートフォン等の使い方を振り返り、コンピュータウイルスや情報漏えいなどの脅威に気づくこと、また、安全なネットワーク社会の実現に向けた意識の醸成を期待して「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール」を実施し、作品を募集します。
- 募集内容
- 「情報モラルおよび情報セキュリティ」をテーマにした作品 ●標語部門 ●ポスター部門 ●4コマ漫画部門 ●書写(硬筆) ●活動事例 [キーワードの例] ウイルス、パスワード、アップデート、なりすまし、フィッシング 不正アプリ、不正なアップロード/ダウンロード、自分の情報/他人の情報、フリーWi-Fi ペアレンタルコントロール、フィルタリングなど
- 作品規定
- 締切 2022年9月16日(金)【当日必着】 応募方法 *原則として学校単位での応募とします。 *複数人で制作(共作)した作品は受け付けておりません。(活動事例を除く。) 作品を制作する児童、生徒及び学生が、下記応募部門ごとの募集要項に従い、「注意事項: https://www.ipa.go.jp/security/event/hyogo/2022/index.html#yoko05」を理解したうえで、学校が応募作品を取りまとめ、紙の作品を応募する場合は「郵送用先生応募用紙」、電子データの作品を応募する場合は「データ用先生応募用紙」と合わせて、募集期間内に下記の送付先に送付してください。
- 応募方法/応募先
- IPA セキュリティセンター「コンクール事務局」宛 <紙の作品や記録メディアを送付する場合> 〒113-0021 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス18階 <メールの場合> E-mail: isec-hyogo@ipa.go.jp
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2022年6月1日(水) ~ 2022年9月16日(金)
- 応募資格
- ●国内の学校 ●小学生・中学生・高校生・高専生
- 賞
- 活動事例 文部科学大臣賞*1(予定) ・・・1校 優秀活動事例賞*1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10校以内 最優秀賞*2 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3作品(標語・ポスター・4コマ漫画、3部門1作品ずつ) 優秀賞 (IPA賞)*2 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9作品(標語・ポスター・4コマ漫画、3部門3作品ずつ) 優秀賞 (協力企業・団体賞)*2 ・・・・・・・・・相当数(標語・ポスター・4コマ漫画、3部門が対象) 書写賞*3 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6作品(小学校各学年1作品) *1:本コンクールへの応募作品づくりを通して、積極的な情報モラル・セキュリティ教育を行い、その取組状況について報告があった学校が対象となります *2:「標語」「ポスター」「4コマ漫画」作品が対象 *3:「書写(硬筆)」作品が対象 参加賞 ポスターまたは4コマ漫画作品を応募した皆さんに、コンクールキャラクター「まもるくん」の参加賞をお送りします。 また、本コンクールの受賞作品集の冊子を応募校にお送りします。 その他 受賞作品はさまざまな場所で展示されたり、IPAが発行する印刷物で紹介する予定です。 第17回受賞作品の掲載例 ・最優秀賞の3作品はコンクールサイトのトップページに掲載。 ・コンクールの募集案内チラシ等に掲載。 ・情報セキュリティの大切さを伝えるIPA制作の各種資料に掲載。 ・出版物 『情報セキュリティ白書』 に掲載。 ※受賞作品の一部が掲載されます。
- 入選点数
- 10点~30点未満
- 結果発表
- 2022年12月下旬 予定
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 補足
- 注意事項 ・原則として学校、教育支援センター、フリースクール、塾等(以下、「学校等」という)からの応募を受付けます。 ※災害、感染症対策、その他の事由により学校等からの応募が困難な場合はコンクール事務局までご相談ください。 ・作品の制作時および応募の前に、誤字・脱字、著作権侵害等の不備がないことを確認してください。 ・複数人で制作(共作)した作品は受け付けておりません(活動事例を除く)。 ・応募作品は、制作者によるオリジナル未発表作品に限ります。 ・全ての応募作品に関する著作権とその他一切の知的財産権および作品の二次使用等にかかる一切の権限(以下、「著作権等」という)は期限の制限なくIPAに帰属します。また、応募した時点で、著作者人格権を行使しないことに同意したものとみなします。 全ての応募作品は、IPAにより非営利の上演等(口述、読み聞かせ、スライドショー等)に使用されることがあり、応募した時点でこれに同意したものとみなします。 ・応募作品に著作権侵害等の問題が発生した場合、その責任はすべて制作者本人が負うものとし、IPAは一切の責任を負いません。 また、不正が認められた場合は、受賞を取り消します。 ・フリー素材など(以下、「素材等」という)を利用する場合、その素材等を含む作品全体の著作権等がIPAに帰属することに問題がないことを確認し、確認元の資料を必ず添付してください。 ・入賞作品および作者の氏名、在籍校、学年は原則として本コンクールウェブページ、本コンクール受賞作品集冊子、その他IPAの各種資料において公表いたします。また、本コンクールの協力団体等のウェブページや広報資料などに、入賞作品および作者の氏名が掲載されることがあります。 ・表彰の適格要件 著名人や特定のキャラクター、企業名、ロゴ、サービス名、商品名等をイメージさせるものが記載されていないこと 氏名、住所等、個人情報が含まれていないこと その他、IPAが不適切な表現だと判断しないこと ※必要に応じて要件を追加することがあります。 ・個別の作品に関する選考結果や選出されなかった理由などはお答えいたしません。 ・原則として応募された作品は返却しておりません。 ・IPAは当機構の個人情報保護方針を遵守のうえ、収集した個人情報を、本コンクール関連の連絡、IPAの事業案内、資料送付等に利用致します。また、協力企業・団体等により表彰の対象として選出された場合、表彰を実施する当該企業・団体および本コンクールの後援団体に制作者および応募担当者氏名・学校名・学年に関する情報を提供する場合があります。 ・応募情報等の入力作業、集計、資料発送等の業務を外部の事業者に委託することがあります。委託する場合は、当該委託先と個人情報の取扱いに関する契約などを行うとともに、個人情報の安全管理が図られるよう適切な管理監督を行います。 •当機構の個人情報保護方針
出典:https://www.ipa.go.jp/security/event/hyogo/index.html
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