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    若松英輔の「読むと書く」 第7回作品発表会

    締切日
    2020年5月31日(日)
    主催者
    「読むと書く」運営事務局
    優れた作品を「木蓮賞」として選び、副賞として若松英輔直筆の詩を進呈させて頂きます。
    応募資格
    資格不問

    第三十三回詩歌文学館賞、第16回角川財団学芸賞受賞の若松英輔の主催する「読むと書く」運営事務局が作品を広く募集します。 ご応募頂いた作品は、「読むと書く」ホームページの作品発表会ページにて掲載させて頂きます。さらに若松英輔が全ての応募作品を拝読し、優れた作品には「木蓮賞」を授与させて頂きます。   ほんとうに大切なものとは何かを考えてみたいいまこそ、じっくりと言葉と向き合ってみませんか?

    募集内容
    テーマにあった作品を、25行以内の詩の形でご応募下さい。 ーーーーーーーーーーーーーーーー テーマ:「時」または「永遠」 ーーーーーーーーーーーーーーーー テーマはお好きな方をお選び下さい。例えば両テーマで、各々1作品ずつご応募頂いても構いません。 (どちらのテーマをお選びになったか、かならずご記載下さい。)   【応募形式】25行以内の詩(+タイトル)
    作品規定
    【応募期間】2020年5月31日(日)まで 【応募資格】どなたでもご応募頂けます。 (出版経験のある方、プロの作家・文筆家の方のご応募は、ご遠慮頂けますようお願い致します。) 【応募方法等】1篇1,100円(税込)にて何篇でもご応募頂けます。 作品発表会ページ内、「一般の方のご応募はこちら」からお申込み下さい。 http://yomutokaku.jp/recital.html   ※外部での未発表作品に限ります。  ※行数をオーバーした場合には、恐れ入りますが掲載ができませんため、タイトルを除く25行以内でご応募下さい。 ※作品の長短は審査の対象にはなりません。
    応募方法/応募先
    http://yomutokaku.jp/recital.html
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    ~ 2020年5月31日(日)
    応募資格
    資格不問
    若松英輔がすべてのご応募作品を拝読し、その中からすぐれた作品を「木蓮賞」として選ばせて頂きます。 また、入賞された方には、若松英輔直筆の詩を贈呈させて頂きます。
    審査員
    若松英輔 批評家・随筆家。 東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授 1968年生まれ、慶應義塾大学文学部仏文科卒業。 2007年「越知保夫とその時代 求道の文学」にて第14回三田文学新人賞評論部門当選。 2016年「叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦」にて第2回西脇順三郎学術賞を受賞。 2018年 詩集『見えない涙』にて第三十三回詩歌文学館賞を受賞。 2018年『小林秀雄 美しい花』にて第16回角川財団学芸賞を受賞。 2019年『小林秀雄 美しい花』にて第16回蓮如賞を受賞。
    補足
    ※誠に恐れ入りますが、手書きのものはお受けできません。 ※他で発表したことのある作品はご応募頂けません。 ※出版経験のある方、プロの作家・文筆家の方のご応募は、ご遠慮頂けますようお願い致します。 ※掲載時のお名前はペンネームやイニシャルなどもご指定頂けます。 ※ご応募作品のご相談は承れません。(どれが良いかなど) ※作品掲載時のフォントやレイアウトなどはこちらにお任せ下さい。皆様同じフォントにさせて頂きます。(基本、縦書き) ※公序良俗に反するなど、ふさわしくないと思われる作品は掲載しない場合がございます。あらかじめご了承下さい。 ※応募できる作品は、応募者本人が制作した作品であり、第三者の著作権等の知的財産などを侵害していないことを保証できる作品に限ります。

    出典:https://yomutokaku.jp/recital.html
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。