この公募は締切済みです
第49回伝統工芸日本金工展



- 締切日
- 2020年2月27日(木)
- 主催者
- 公益社団法人 日本工芸会
- 賞
- 文部科学大臣賞
- 応募資格
- 【一般】 日本工芸会金工部会所属の会員のみならず、一般金工作家とする。 ただし海外在住者は、連絡先及び作品の返却先が日本国内にある者に限る。 【21⁺部門】 学生または、令和2年3月31日時点で30歳未満の作家(日本工芸会金工部会所属会員を除く)とする。 ただし海外在住者は、連絡先及び作品の返却先が日本国内にある者に限る。
我が国に古くから伝えられている鋳金、鍛金、彫金等の金属工芸の保存と発展を期し、現代生活に即する作品を創り、広く一般の清鑑と批判を仰ぐことを目的とする。 また、21世紀の生活空間に積極的に提案する作品創りを目指す若い人の育成を目的とした、若手育成に特化した出品部門「21⁺部門」を設け、わが国の伝統工芸の発展に寄与する。
- 募集内容
- 金工作品 自作、かつ未発表の作品で、本展の趣旨に添うもの。特に、デザイン盗用等が顕著と認められた場合は、入選発表後でも入選を取り消すことがある。
- 作品規定
- ■出品料 【一般】 ○ 日本工芸会金工部会所属会員 無料(点数にかかわらず) 図録券3枚付 ○ 一般出品者 9,000円(点数にかかわらず) 図録券3枚付 【21⁺部門】 3,000円 図録券3枚付 ■輸送搬入 ○ 出品作品 〒104-0033 東京都中央区新川1-1-5 日本通運(株)関東美術品支店気付「日本金工展」係 (電話 03-3206-1133)宛に 配達日指定 のうえ、輸送のこと。 ○ 受付期間 令和2年3月10日(火)~ 3月11日(水) 午後4時までに必着のこと。 ○ 出品申込書・申込期限 日本工芸会内「第49回伝統工芸日本金工展実行委員会」宛に、令和2年2月27日(木)必着にて郵送のこと。 ○ 出品料 ※前回より支払方法が変更となっております。ご注意ください。 金工部会所属会員以外の出品者は、出品申込書に同封される郵便振替払込票を用いて、ゆうちょ銀行の指定口座に振込み、 「郵便振替払込票の控え」のコピーを出品申込書に貼付のこと。 ◎ 出品費用 作品の搬入及び搬出に要する費用は、出品者の負担とする。 ■募集に関するお問い合せ先 〒110-0007 東京都台東区上野公園13-9 東京国立博物館内 公益社団法人 日本工芸会 第49回 伝統工芸日本金工展実行委員会 電話 03-3828-9789 Fax 03-3828-0025 ※開催要項・出品申込書は事務局で配布・郵送しております。 郵送ご希望の方は上記実行委員会宛てに、住所・氏名及び「金工展出品申込書希望」とお書き添えの上、94円分の切手を郵送してください。 ■持ち込み搬入 ○ 搬入場所 〒111-0033 東京都台東区花川戸2-6-5 台東区立台東区民会館(8階)に出品作品、出品申込書、出品料を持参のうえ、搬入のこと。 ※持込搬入の場合の出品料支払方法に変更はありません。 ○ 搬入期日 令和2年3月12日(木)午前10時~12時 ◎ 出品費用 作品の搬入及び搬出に要する費用は、出品者の負担とする。
- 応募方法/応募先
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2020年2月27日(木)
- 応募資格
- 【一般】 日本工芸会金工部会所属の会員のみならず、一般金工作家とする。 ただし海外在住者は、連絡先及び作品の返却先が日本国内にある者に限る。 【21⁺部門】 学生または、令和2年3月31日時点で30歳未満の作家(日本工芸会金工部会所属会員を除く)とする。 ただし海外在住者は、連絡先及び作品の返却先が日本国内にある者に限る。
- 賞
- 【一般】 ○文部科学大臣賞 1点 ○東京都教育委員会賞 1点 ○朝日新聞社賞 1点 ○石洞美術館賞 1点 ○宗桂会賞 1点 ○熊本県伝統工芸館賞 1点 ○MOA美術館賞 1点 ○足立区長奨励賞 1点 ○日本工芸会賞 1点 ○新人賞 2点以内 【21⁺部門】 ○21⁺金工部会賞 1点 いずれも審査の結果により該当者なしの場合がある。
出典:https://www.nihonkogeikai.or.jp/exhibition/metalwork/49/?tab=offer
コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。