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    品質月間 「品質標語」「品質川柳」募集

    締切日
    2021年6月21日(月)
    主催者
    品質月間委員会
    入選:品質標語 1万円ほか/品質川柳 5000円ほか
    応募資格
    個人の応募でも結構ですが、会社、事業所などでまとめて応募されることをお薦めします。

    第62回品質月間「品質標語」「品質川柳」を募集! 品質月間は、全国への品質意識の高揚を目的として1960年(昭和35年)に創設され、以来毎年11月に行われている全国的な運動で、今年で62回目を迎えます。 品質月間の行事として、ポスター・標語の頒布、テキストの刊行、全国主要都市での特別講演会の開催など、全国規模で活動を展開いたします。 今年は下記のテーマに決まりました。 今こそ目指そう 新たな社会のクオリティ   品質月間委員会では、今年の品質月間テーマにちなんだ「品質標語」を広く募集いたします。なお、「品質川柳」はとくに月間テーマにこだわりません。下記要領をご参照いただき、奮ってご応募ください。

    募集内容
    品質標語: 今年の品質月間のテーマ「今こそ目指そう 新たな社会のクオリティ」を明るく簡潔に表現したもので文字数は20文字程度(24文字以内)。   品質川柳: 品質にちなんで会社の中の様々な事象を風刺やユーモアを交えながら気軽に詠んだもので、字数は原則17文字(上の句5、中の句7、下の句5)です。 作者名(雅号)が不足していると選定対象作品から外されることもありますので、ご了承ください。
    作品規定
    品質標語: 品質標語応募フォーム: https://fofa.jp/juse/a.p/177/からご応募ください。 また、会社や事業所などで多数の作品をまとめて応募される場合には、こちらの応募フォーム(Excelファイル)をダウンロードして、必要事項(会社名、連絡担当者の氏名、所属、連絡先など)、作品を記入した上で、品質月間委員会事務局宛にE-MailにてExcelファイルを添付してお送りください。 品質川柳: ・作者名(雅号)は、必ず作品につけてください。作者名(雅号)がない場合、選定対象から除外される場合がります。  ※「作者名(雅号)」とは、その作品内容に相応しい作者(名)のことであり、単なるペンネームとは違います。作者の立場がより鮮明になり、さらにおかしさが増します。2002年の優秀作品に  (例)時々は 勘に数字が うっちゃられ   QCに一生  作者名(QCに一生)の記載により、相撲の「うっちゃり」と「九死に一生」とすることで、さらに内容が広がりおかしさが増します。また、この作者名を上手に活用することで五・七・五の審数を整えるのに役立ちます。 ・品質川柳応募フォーム: https://fofa.jp/juse/a.p/178/からご応募ください。  また、会社や事業所などで多数の作品をまとめて応募される場合には、こちらの応募フォーム(Excelファイル)をダウンロードして、必要事項(会社名、連絡担当者の氏名、所属、連絡先など)、作品を記入した上で、品質月間委員会事務局宛にE-MailにてExcelファイルを添付してお送りください。
    応募方法/応募先
    品質月間委員会事務局 03-5990-5842 q-month@juse.or.jp http://q-month.jp/info/20210415.html
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    ~ 2021年6月21日(月)
    応募資格
    個人の応募でも結構ですが、会社、事業所などでまとめて応募されることをお薦めします。
    品質標語: 入選者(5作品)は、第62回品質月間テキスト1セット、薄謝(10,000円)、ご希望の会場での特別講演会のご招待券(1組2名様)を贈呈いたします。   品質川柳: 応募作品は、品質月間委員会で優秀作品(5~10句)を選考し、品質月間ホームページ等にて公表いたします(9月中旬(予定)。優秀作品には第62回品質月間テキスト1セット、薄謝(5,000円)、ご希望の会場での特別講演会のご招待券(1組2名様)を贈呈いたします。
    補足
    標語と川柳の違い 【標語】 正しいことやルールを正しく守る、実行(実施)するような文章 =手を挙げて横断歩道を渡りましょう 【川柳】 間違っていることや日常よくあることを皮肉やユーモアを交えて伝える文章 =赤信号、みんなで渡れば怖くない   品質標語の例:(第60回品質月間標語から)  決めた事 守る勇気と続ける努力 みんなで築こう品質管理  全員で スクラム組んで 不具合撲滅!!  小さな努力を積み重ね つながる笑顔が大きな成果  全員参加で改善・管理 多様な視点が価値を生む  努力と技術で 確かな品質 みんなでつくる 豊かな社会   品質川柳の例:(第60回品質月間川柳から)  パレート図 知ってるあなたは 上級者 (意外と楽しいマメ知識)  良いのかな 通りすがりの 違和感よ (あばれるさん)  コスト第一 不具合出れば 顧客第一 (両立不能手遅れ)  文章が 下手で改善 伝わらず (理系出身)  帰宅して ムリ・ムダ・ムラが 温かい (人間だもの)  ミスせずに 成長しろと 上が言う (過去事例に学べ)  職人の 「適当」単位は 1ミクロン (芸が細かい)

    出典:http://q-month.jp/info/20210415.html
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