- プロ限定
- 地域限定
仙台X-TECHイノベーションアワード2023



- 締切日
- 2023年2月10日(金)
- 主催者
- 仙台市
- 賞
- 事業化に向けた重点支援
- 応募資格
- ・AIを用いたソリューションとそれをベースにしたビジネスプランを展開、もしくは展開予定の仙台・東北の企業・団体 ・2023年3月3日の最終プレゼンテーション及び表彰式に参加できる方
人口減少社会の到来や経済のグローバル化の進展等に加え、新型コロナウイルス感染症による急激な社会情勢の変化など、外部環境のめまぐるしい変化が続く中、仙台市は、AIをはじめとする先端ICT技術と幅広い産業との掛け合わせにより新事業を創出する「X-TECH(クロステック)」を推進し、地域課題の解決や地域産業の高度化に取り組んでまいりました。今年度も、AI関連ビジネス開発事業およびAIを最大限活用することができる人材育成事業を一体的に実施する「仙台X-TECHイノベーションプロジェクト2022-2023」を推進、地域産業におけるAI利活用事例の創出や地域産業を牽引するAI人材の育成を強力に推進するとともに、AI関連ビジネスが持続的に生まれる「AI-Ready都市・仙台」を目指しています。 経営層向けAIハンズオンセミナーから始まり、各種イベントやワークショップなどを開催し、多くの方にご参加をいただきましたが、そんな今年度の一連の取り組みの総決算として、この度「仙台X-TECHイノベーションアワード2023」を実施いたします。東京大学大学院松尾豊教授、東北大学副学長青木孝文教授をはじめとした地域・日本を代表する産官学のリーダーを審査員にお招きし、仙台・東北の企業・団体のAIを用いた課題解決やビジネス高度化を行う取り組みについて、そのアイディアを募集し、審査、表彰させていただきます。そして受賞者もそうでない方々も、来年度以降さらにそのアイディアを強化、実践に繋げて行けるよう、引き続き応援させていただければと思っています。皆様のご応募、お待ちしております。 ※アワードの観覧・視聴については、後日募集を行う予定です。
- 募集内容
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 作品規定
- <アワード募集の手順> ①公募 募集開始:2022年12月26日(月) 一次締切:2023年1月20日(金)23:59 最終締切:2023年2月10日(金)23:59 ②書類審査 書類審査は一次締切後順次行い、1月23日(月)より結果通知を開始いたします。 最終的には、2月17日(金)迄に応募者に通知を完了します。 *一次締切までにお申し込みいただいた方で、選考を通過した方には、プレゼンテーションに向けた2回程度の特別メンタリングを受けていただくことが可能です(希望制)。 ③最終プレゼンテーション プレゼンテーション:2023年3月3日(金) 書類選考を通過した案件について7分間のプレゼンテーションをして頂きます。 <応募について> 応募受付期間:2022年12月26日(月)~2023年2月10日(月)23:59 応募方法:「応募申込フォーム: https://forms.gle/h1KQNaezA9otarFD8」よりお申し込みください。 <最終プレゼンテーション及び表彰式> 日時:2023年3月3日(金)13:00~17:30 会場:CROSS B PLUS (オンラインでも同時配信) (仙台市青葉区大町1丁目1-30 新仙台ビルディング 1階)
- 応募方法/応募先
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2023年2月10日(金)
- 応募資格
- ・AIを用いたソリューションとそれをベースにしたビジネスプランを展開、もしくは展開予定の仙台・東北の企業・団体 ・2023年3月3日の最終プレゼンテーション及び表彰式に参加できる方
- 賞
- 今年度のアワードでは、以下2つの部門に分けて募集受付を行い、優秀賞は部門別に選定させていただきます。 その中から最もインパクトが大きいと認められるアイディアについて、大賞を選定します。 ・業務改善・効率化部門 ・新事業・サービス創出部門 大賞 1本 優秀賞(部門別)3本程度 ※大賞及び優秀賞に選定された提案については、専門メンターによる特別メンタリングに加えて、来年度事業化に向けた重点支援を受けることができます。
- 審査員
- 松尾 豊、青木 孝文、関 治之、松本 晋一
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://techplay.jp/event/885916
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