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    第12回下北沢映画祭コンペティション

    締切日
    2020年6月30日(火)
    主催者
    下北沢映画祭運営委員会
    グランプリ・準グランプリ作品(賞金金一封)・観客賞
    応募資格
    募集対象は、以下の条件を満たした映像作品とします。 ○作品のフォーマット :撮影のフォーマット(フィルム、ビデオ等)は問いません。 ※ただし、応募の際は、今年に限りWeb等で作品を鑑賞できる環境をお願いしております。詳しくは、「応募方法」の 項目をご覧ください。 ※作品のジャンル 作品のジャンル(ドラマ、CG、アニメーション、ドキュメンタリー等)は 問いません。 ※制作者・出品者のプロフィール 制作者・出品者のプロフィール(学生、プロ、アマチュア、年齢等)は問いません。 ○作品のジャンル:作品のジャンル(実写、CG、アニメーション、ドキュメンタリー等)は問いません。 ○作品の尺:60分以内 ○作品の制作年度:2012年以降に作成された作品 ○(作品がノミネートされた場合)応募者もしくは制作者の方が、第12回下北沢映画祭最終日、10月4日(日)に行われるコンペティション部門のプログラムおよび授賞式に出席できること。(ただし状況によってはオンライン授賞式となる可能性あり)  

    ノミネート作品は「第12回下北沢映画祭」で上映 下北沢映画祭は、下北沢というカルチャータウンを土壌に、 実写/アニメ/ドキュメンタリーetc.のジャンルに関係なく、 いままでの映画の概念にとらわれない、 これからの「映画」を担う新しい才能を発掘しようと誕生した映画祭です。 動画をインターネット配信で試聴することが当たり前になり、 個人が作品を発信することが容易になり、 プロフェッショナリズムとアマチュアリズムの境界が曖昧になりつつあるいま、 映画を取り囲む環境は大きく変わり始めています。 そのような中でいままでの映画とは異なる、 新しい「映画」の作り手が求められています。 本選へのノミネート作品は、 第12回下北沢映画祭のコンペティションプログラムで上映させて頂きます。 なお、前回開催された第11回下北沢映画祭では、270作品の応募がありました。 下北沢映画祭とともに次世代の「映画」を切り開きたいと思う映画作家志望の方、是非ご応募下さい!! 審査員によるグランプリ作品選出 ノミネート作品の中から、審査員の方々によりグランプリ作品を選出致します。 豪華審査員の方々から作品に対するコメントを頂ける貴重な機会です! 過去の審査員 ●三木 聡 監督(映画監督/代表作『インスタント沼』『俺俺』他/第一回下北沢映画祭) ●御法川 修 監督(映画監督/代表作『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』他/第一回下北沢映画祭) ●橋口 亮輔 監督(映画監督/代表作『ぐるりのこと。』『恋人たち』他/第二回下北沢映画祭) ●吉浦 康裕 監督(アニメーション監督/代表作『イヴの時間』他/第二回下北沢映画祭) ●黒沢 清 監督(映画監督/代表作『SeventhCode』他/第三回下北沢映画祭) ●入江 悠 監督(映画監督/代表作『ジョーカー・ゲーム』他/第四回下北沢映画祭) ●松江哲明 監督(ドキュメンタリー監督/代表作『フラッシュバックメモリーズ3D』他/第五回下北沢映画祭) ●熊切和嘉 監督(映画監督/代表作『私の男』他/第六回下北沢映画祭) ●犬童一心監督(映画監督/代表作『ジョゼと虎と魚たち』他/第七回下北沢映画祭) ●大森立嗣監督(映画監督/代表作『さよなら渓谷』『セトウツミ』他/第八回下北沢映画祭) ●今泉力哉監督(映画監督/代表作『愛がなんだ』他/第九回下北沢映画祭) ●大九明子監督(映画監督/代表作『勝手にふるえてろ』他/第10回下北沢映画祭) ●深田晃司監督(映画監督/代表作『よこがお』他/第11回下北沢映画祭) ●直井卓俊氏(企画・配給プロデューサー/第三回〜第11回下北沢映画祭) ●大槻貴宏氏(トリウッド代表/第一回〜第11回下北沢映画祭) ●轟夕起夫氏(映画評論家/第一回〜第五回、第11回下北沢映画祭) ●森直人氏(映画評論家/第六回下北沢映画祭) 作品ジャンル、プロ・アマチュア、他映画祭での受賞歴を問わず、幅広く募集しております。 「もっと多くの人に作品を観て欲しい!!」 「面白い作品ができたけど、上映する機会がない…」 「われこそが、次世代映像の先駆者だ!!」 という映像作家のみなさん!ふるってご応募ください。

    募集内容
    詳細は主催者WEBサイトを参照
    作品規定
    応募にあたりまして、当方での審査を円滑に進めるため、 下記の方法で作品の提出をお願い致します。 動画共有サイト等を利用した応募作品をWeb上で視聴できるURLの伝達   以下、手順をご説明します。 1.出品料(1,300円)のお申し込み 以下のPassmarketサイトから出品料(1,300円)をご入金ください。 出品料申し込みはこちら お支払いは、クレジットカード決済またはコンビニ決済をお願い致します。 ご購入後に届くメールに記載された整理番号は、 次の手順「2.Webサイトからのエントリー」時にも必要になりますので、大切に保存ください。 2.Web サイトからのエントリー 下北沢映画祭コンペティション部門の応募フォーム(ページ一番下)へアクセスし、必要な項目を入力してください。 作品をサーバーや動画共有サイト等(※1)にWeb上で視聴できる状態となるようアップロードされた上で、 作品を視聴できるURLを応募フォーム内の項目「Web等で作品を鑑賞するためのURL」の欄にご記入ください。 ご応募いただいた映像は一切外部に漏らさないものとし、目的外使用はいたしません。 応募フォームの入力後、エントリー番号を記載したメールが送信されます。   ※1 アップロードファイルのデータはQuickTime Playerで再生できる形式(movやmp4などで、解像度は480p以上、映像圧縮規格はH.264やMPEG-2、音声圧縮規格はAACやMPEG-2、Dolby、PCMなど)で作成ください。 動画共有サイトを利用される場合、当映画祭で作品を視聴できる設定になっていることをよくご確認ください。また、9月末日まではURLの変更や動画の削除をされないようお願いいたします。万が一変更・削除される場合は、速やかに映画祭事務局(info@shimokitafilm.com)までご連絡をお願い致します。 なお、応募者と動画共有サイト間にトラブルがございましても、特別な事情を除き当映画祭では責任を負いかねます。 審査終了後にコンペティション部門にノミネートが決定した作品については、会場での上映のため改めてブルーレイディスクでの作品提出をお願いする予定です。ブルーレイディスクでの提出が難しい場合にはノミネートが決まった段階で別途ご相談差し上げます。 また、フライヤー用の作品スクリーンショットの素材提供もお願いする予定です。   <著作権の扱いに関して> 下北沢映画祭運営委員会は、「第12回下北沢映画祭」を実施するにあたり、応募作品の著作権を保護するため相互の信頼の下に下記の通り約款を定めます。応募された作品について、下北沢映画祭運営委員会と製作者(作品の監督、その他作品について著作権上の権利を持つ全ての方を言います)との間の権利関係は、この約款に従います。 なおこの約款は、「入選作品」にのみ適用されるものです。 [作品の預託] 入選作品のメディアは、入選の発表から2024年末までの5年間を預託期間とし、預託期間中は下北沢映画祭運営委員会に無償で預けられ、その保管・管理を委ねるものとします。 [作品の広報使用] 下北沢映画祭運営委員会は、入選作品について、下北沢映画祭運営委員会 によって行われる上映会等の事業およびそれに伴う広報活動のため、TV・ 新聞・雑誌・インターネット等の告知媒体に、作品およびスチール写真等 その一部を無償で自由に使用できるものとします。 [応募作品の著作権帰属] 応募作品の著作権は応募者に帰属します。 上映作品選考結果のご連絡 ノミネートが決定した作品については、E-mail にてご連絡いたします (原則として、上映される方のみにご連絡いたします)。ノミネート作品の公表は、第12回下北沢映画祭の1か月前程度を目途に公式HPなどで行う予定です。 応募作品に関して 本祭以外でも関連イベントでの上映をさせていただく場合がございます。その際には、別途ご連絡いたします。      
    応募方法/応募先
    下北沢映画祭運営委員会 090-8033-9413
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    ~ 2020年6月30日(火)
    応募資格
    募集対象は、以下の条件を満たした映像作品とします。 ○作品のフォーマット :撮影のフォーマット(フィルム、ビデオ等)は問いません。 ※ただし、応募の際は、今年に限りWeb等で作品を鑑賞できる環境をお願いしております。詳しくは、「応募方法」の 項目をご覧ください。 ※作品のジャンル 作品のジャンル(ドラマ、CG、アニメーション、ドキュメンタリー等)は 問いません。 ※制作者・出品者のプロフィール 制作者・出品者のプロフィール(学生、プロ、アマチュア、年齢等)は問いません。 ○作品のジャンル:作品のジャンル(実写、CG、アニメーション、ドキュメンタリー等)は問いません。 ○作品の尺:60分以内 ○作品の制作年度:2012年以降に作成された作品 ○(作品がノミネートされた場合)応募者もしくは制作者の方が、第12回下北沢映画祭最終日、10月4日(日)に行われるコンペティション部門のプログラムおよび授賞式に出席できること。(ただし状況によってはオンライン授賞式となる可能性あり)  

    出典:https://shimokitafilm.com/competition/
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。