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第18回 世界こどもハイクコンテスト(2023-2024)

締切日
2023年9月30日(土)
主催者
公益財団法人JAL財団
賞状と賞品
応募資格
15歳以下のこども (小・中学生・就学前の幼児も可) ※ 日本語大会への出品は日本語作品に限ります。 海外にお住まいの皆さんの日本語作品は、日本語大会で受け付けます。

■ハイクを通して、子どもたちの感性を養い、日本と世界の子どもたちの相互交流を深めます 東京オリンピックが開かれた1964年、日本航空はアメリカの音楽番組で「ハイクコンテスト」を呼びかけ、このとき、全米から41,000もの俳句が投稿されました。その後、1982年から1988年にかけて、不定期ではありましたが、カナダやオートラリアにおいても「ハイクコンテスト」が実施され、それぞれ1万数千から、多くは60,000にものぼる俳句が集まりました。公益財団法人JAL財団 (旧:財団法人日航財団) は1990年以来、日本航空の “子どもハイクの事業” を引き継ぎ、日本および全世界の子どもたち(15歳以下)を対象とした『世界こどもハイクコンテスト』を設け、2年に一度開催しています。これまでに世界中から、72万を超える作品が寄せられています。  

募集内容
テーマ「かぞく」に沿った「俳句」と「絵」をかいた作品を募集。
作品規定
【作品】 一枚の紙の同じ面に「俳句」と「絵」をかく。用紙サイズはA4サイズ程度。 ・応募は一人一句まで。未発表、作者自身がかいたオリジナルの句に限ります。(親や兄弟が手伝ったもの、盗作のものは不可) ・絵は版画や切り絵など画材や手法は自由。ただし写真やデジタル画像は不可。 ・作品の裏面には氏名、年齢、住所、電話番号を記入した出品票を下記よりダウンロードし 必ず貼付してください。 【参加費】 無料 【審査】 JAL財団が組織する審査委員会
応募方法/応募先
【応募期間】 日本語大会(日本語作品) 2023年6月1日~2023年9月30日 締め切り:2023年9月30日 各地域大会(日本語以外) 2023年10月1日~2024年1月15日 締め切り:2024年1月15日 【ガイドライン / 出品票】 応募される作品の裏面に、必要事項を記入した下記の出品票を接着剤で貼付してください。 【お問い合わせ先】 公益財団法人JAL財団 haiku.zaidan@jal.com ※JAL財団は、応募にあたって取得する個人情報を、ハイクコンテストの運営、入賞者の結果通知及びこれらに付随する目的で利用します。 ※優秀作品については、応募作品とともに、応募者の氏名、年齢およびコンテスト開催都市名が公表されます。 ※応募作品(俳句・絵)の著作権は、JAL財団に帰属します。
応募時の会員登録
不要
募集期間
~ 2023年9月30日(土)
応募資格
15歳以下のこども (小・中学生・就学前の幼児も可) ※ 日本語大会への出品は日本語作品に限ります。 海外にお住まいの皆さんの日本語作品は、日本語大会で受け付けます。
【入賞】 大賞・入賞 受賞者には 賞状と賞品を贈呈します。 ・大賞・入賞全作品はJAL財団のホームページに掲載されます。 ・大賞作品はJAL国際線ボーイング787 ' 機内エンターティンメント' 電子書籍でも公開されます。 【特別表彰】 日本語大会と各地域大会のすべての対象作品の中から、金賞・銀賞・銅賞各1作品(計3作品)を選びます。 受賞者(計3名)は、東京で行う表彰式にご招待します。 ・日本国内旅行宿泊費等補助として、おひとり10万円 ・海外にお住まいの方は、東京への往復航空券(エコノミークラス一組2名分ずつ) ・日本国内にお住まいの方は、東京への往復航空券(国内線普通席一組2名分ずつ) 【発表】 JAL財団のホームページにて発表します。 日本語大会(日本語作品):2024年1月(予定) 各地域大会(日本語以外):2024年6月(予定)
諸権利
詳細は主催者WEBサイトを参照
補足
■協賛 日本航空株式会社 ■協力 国際俳句協会 ■後援 文化庁 公益財団法人日本ユニセフ協会 独立行政法人国際交流基金
参考資料

出典:https://www.jal-foundation.or.jp/jp/haiku/contest2023/
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