公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

この公募は締切済みです

    GR PHOTO FESTIVAL 2023

    締切日
    2023年12月24日(日)
    主催者
    リコーイメージング株式会社
    入賞
    応募資格
    プロフェッショナル・アマチュアを問わず、全世界のGRユーザーの皆さま

    “カメラを持ち歩き、日々を気軽に撮影した写真を大事にしたい”という GRの写真への思いのもと、GRシリーズで写真を楽しまれているみなさまに、 幅広く参加していただく企画として、2022年より実施しています。 世界各地の写真家複数名に、それぞれの視点で作品を選んでいただく、 作品の優劣や順位をつける従来とは少し異なるフォトコンテストです。

    募集内容
    テーマは「日常」。 なにげない毎日にこそ、大事な瞬間がある。 カメラを持っていると、日々そのことに気づかされます。 そんなあなたの大切な「日常」を、ぜひGRで残してみませんか。 「GR PHOTO FESTIVAL」を通じて、写真の楽しみ方や 新たな視点に出会う機会になることを願い、世界中から多くのご応募をお待ちしております。
    作品規定
    2022年12月以降にGRシリーズ(フィルムGRを含む)で撮影された未発表作品 ※フィルム作品はデジタルデータ化してご応募ください。 ※未発表の定義については「応募上の注意」をご参照ください。 ・色空間sRGB(デフォルト)で2MB~15MB程度のExif情報が確認できるJPEGファイル。 ・Exif情報が残っていない場合は、確認できるオリジナルのJPEG データやRAWデータのご支給をお願いする場合があります。撮影時のオリジナルデータは必ず残しておいてください。 <フィルムでの作品の場合> ・フィルム原版やプリントからのスキャンデータをお送りください。自宅での作業、カメラ・写真店のサービスなど、スキャンの方法は問いません。 ・色空間sRGBで5MB~15MB程度のJPEGファイル。 ※フィルム原版/プリントでの応募はできません。
    応募方法/応募先
    WEBでの応募のみ。 ・ページ末尾のリンクから応募ページに移動し、必要事項を入力のうえ1作品ごとにご応募ください。
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    ~ 2023年12月24日(日)23:59
    応募資格
    プロフェッショナル・アマチュアを問わず、全世界のGRユーザーの皆さま
    世界各地の審査員10名に、それぞれ3点の入賞作品を選定いただきます。
    審査員
    Feifei ANN Ned Bunnell Denis Cherim 奥山由之 Sarah Simon Orietta Gelardin Spinola Supasit Srisawathsak Chot Touch 上田義彦 Qianli Zhang(張千里)
    結果発表
    2024年2月中旬 ホームページでの発表(2024年2月下旬以降)をもって正式発表といたします。
    諸権利
    詳細は主催者WEBサイトを参照

    出典:https://www.ricoh-imaging.com/jp/grphotofestival/2023/
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。