この公募は締切済みです
「文春俳壇」第4弾



- 締切日
- 2024年3月31日(日)
- 主催者
- 「週刊文春」編集部
- 賞
- 「週刊文春」5月2・9日 ゴールデンウィーク特大号掲載
- 応募資格
- 資格不問
大好評「文春俳壇」を再び開催します! 本年1月に開催した「文春俳壇」では、応募総数2000句以上に及ぶ佳句をお寄せいただきました。 たくさんのご応募をいただきありがとうございました。 そこで、「週刊文春」5月2・9日 ゴールデンウィーク特大号(4月25日発売)にて、「文春俳壇」第4弾を開催する運びとなりました。 読者の皆様から俳句を募集し、入選句を誌面に掲載いたします。 選者は前回と同様、「じゃんけんで負けて蛍に生まれたの」「ピーマン切って中を明るくしてあげた」などの句で知られる俳人の池田澄子さん。 お題は設けません。 誰も詠んだことのない、あなただけの自由な一句をお待ちしています。ふるってご応募ください。
- 募集内容
- ▼自作未発表のものを3句まで。なお二重投稿はご遠慮ください。 ▼兼題:なし。
- 作品規定
- 郵送は締切必着
- 応募方法/応募先
- 住所、氏名(掲載名)、年齢、電話番号を明記してください。 記載された個人情報は誌面等への掲載のためにのみ使用いたします。 ◎郵送で投稿する場合 郵便はがき1枚に3句まで(応募作品は返却いたしません) 【宛先】〒102-8008 千代田区紀尾井町3-23「週刊文春」俳句係 ◎WEBで投稿する場合 公式サイトの[投句フォーム]をご利用ください。
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2024年3月31日(日)
- 応募資格
- 資格不問
- 賞
- 「週刊文春」5月2・9日 ゴールデンウィーク特大号掲載
- 審査員
- 俳人 池田澄子さん
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://bunshun.jp/articles/-/69482
コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。