• 学生限定

第70回青少年読書感想文全国コンクール

締切日
2024年9月13日(金)
主催者
公益社団法人全国学校図書館協議会、毎日新聞社
内閣総理大臣賞 ブロンズ像
応募資格
応募者の年齢は満20歳まで(2004年4月2日以降に出生の者)とします。応募者の在籍する校種等によって、応募を次の5部10区分とします。 ・小学校低学年の部(1、2年生)  課題読書 自由読書 ・小学校中学年の部(3、4年生)  課題読書 自由読書 ・小学校高学年の部(5、6年生)  課題読書 自由読書 ・中学校の部  課題読書 自由読書 ・高等学校の部  課題読書 自由読書 *特別支援学校はそれぞれの対応する部に、中等教育学校および中高一貫校の「前期課程」は中学校の部に、「後期課程」は高等学校の部に、義務教育学校はそれぞれの学年に対応する小学校の各部および中学校の部に応募してください。

全国学校図書館協議会では、「第70回青少年読書感想文全国コンクール」の開催にあたり、小学生~高校生を対象に読書感想文を募集しています。

募集内容
読書感想文を募集。 ●課題読書 主催者の指定した図書(課題図書)。 https://www.j-sla.or.jp/pdfs/contest/70kansoubunkadaitosyo2024.pdf 同一部内における学年指定はありません。 ●自由読書 自由に選んだ図書。フィクション、ノンフィクションを問いません。 *教科書、副読本、読書会用テキスト類またはこれに準ずるもの、雑誌(別冊付録を含む)、パンフレット類、日本語以外で書かれた図書および課題図書は対象としません。ただし、課題図書であっても該当の部以外であれば、自由読書として応募することができます。 *点訳・音訳を利用した読書の場合は、その理由および原本、音訳・点訳したものの情報を添えてご応募ください。
作品規定
●用紙・字数 ・原稿用紙を使用し、縦書きで自筆してください。原稿用紙の大きさ、字詰めに規定はありません。 ・文字数については下記のとおりです。  小学校低学年の部(1、2年生) 本文 800字以内  小学校中学年の部(3、4年生) 本文1,200字以内  小学校高学年の部(5、6年生) 本文1,200字以内  中学校の部 本文2,000字以内  高等学校の部 本文2,000字以内 ・句読点はそれぞれ1字に数えます。改行のための空白か所は字数として数えます。 ・題名、学校名、氏名は字数に数えません。 ●応募作品 ・日本語で書かれた作品に限ります。 ・課題読書、自由読書それぞれに一人1編ずつ応募できます。 ・個人のオリジナルで未発表の作品に限ります。他の類似コンクールとの二重応募は認めません。 ・盗作や不適切な引用等があった場合、審査対象外になることがあります。 ・入賞・入選作品は理由を問わず返却しません。
応募方法/応募先
(応募) ・本コンクールに学校として参加するか否かは各学校の判断に委ねられています。まずは、在籍校に本コンクールへの参加有無をご確認ください。 ・学校として本コンクールに参加しない場合の児童生徒の作品についての問い合わせは、各都道府県の問い合わせ先、または、全国学校図書館協議会、毎日新聞社青少年読書感想文全国コンクール事務局へお問い合わせください。ただし、応募作品の提出可否は各学校の判断に委ねます。 ・在籍校が本コンクールに参加していない場合は公式Webサイトの「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。 (提出) ・作品は自筆のものを提出してください(コピー不可。デジタル機器使用不可。ただし、自筆が不可能でデジタル機器を使用する、または代筆となるなどの場合は理由を添えてご応募ください)。 ・応募票(コピー可)に必要事項をご記入ください。記入もれや、誤った情報をご記入いただきますと、審査ができない場合がありますので、正確にご記入ください。 ・ご記入いただいた応募票は、作品の一番上に貼付して、右肩をとじてください。 応募締切 締切は都道府県により異なります。詳細は在籍校の図書館の先生または、青少年読書感想文全国コンクールWebサイトに掲載の【問い合わせ先】にお問い合わせください。
応募時の会員登録
不要
募集期間
~ 2024年9月13日(金)
応募資格
応募者の年齢は満20歳まで(2004年4月2日以降に出生の者)とします。応募者の在籍する校種等によって、応募を次の5部10区分とします。 ・小学校低学年の部(1、2年生)  課題読書 自由読書 ・小学校中学年の部(3、4年生)  課題読書 自由読書 ・小学校高学年の部(5、6年生)  課題読書 自由読書 ・中学校の部  課題読書 自由読書 ・高等学校の部  課題読書 自由読書 *特別支援学校はそれぞれの対応する部に、中等教育学校および中高一貫校の「前期課程」は中学校の部に、「後期課程」は高等学校の部に、義務教育学校はそれぞれの学年に対応する小学校の各部および中学校の部に応募してください。
本人には個人賞を、在籍校には学校賞を贈呈します。 《個人賞》 ◎内閣総理大臣賞(最優秀作品)  課題読書、自由読書を通じて各部1編。賞状およびブロンズ像。 ◎文部科学大臣賞(優秀作品)  課題読書、自由読書を通じて各部1編。賞状および盾。 ◎毎日新聞社賞(優秀作品)  課題読書、自由読書を通じて各部5編。賞状および盾。 ◎全国学校図書館協議会長賞(優良作品)  課題読書、自由読書を通じて各部6編。賞状および盾。 ◎サントリー奨励賞(奨励作品)  課題読書、自由読書を通じて各部10編以内。賞状および盾。 ◎入選賞(入選作品)  上記の最優秀、優秀、優良、奨励作品を除く都道府県代表として認められた作品。賞状およびオリジナル図書カード。 《学校賞》 内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞、毎日新聞社賞、全国学校図書館協議会長賞、サントリー奨励賞を受賞した児童生徒の在籍校へ、賞状、盾およびサントリー学校賞。
入選点数
100点以上
諸権利
詳細は主催者WEBサイトを参照

出典:https://www.j-sla.or.jp/contest/youngr/70kansoubun-youkou.html
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