- 学生限定
資産形成学生論文アワード2024
- 締切日
- 2024年9月23日(月)
- 主催者
- 一般社団法人投資信託協会
- 賞
- 賞金30万円
- 応募資格
- 大学生(短大生も含む)、大学院生(博士後期課程の方を除く) ※2024.9.23(月)時点で上記条件を満たす方であれば、学部・学科・専攻は不問 ※社会人経験者、海外在住者は除く ※ゼミの課題等として、グループ単位で応募いただくことも可能。ただし、グループ全員が参加資格を有していることが必要 ※12月18日(水) 16:00~、東証Arrows(東京都中央区)で開催される表彰式に参加できる方(交通費・宿泊費補助あり)
投資信託協会では、資産形成学生論文アワード2024を開催。 豊かな人生を送るために、一人ひとりが「自分の資産とどう向き合っていくのか」を真剣に考えることが必要な時代になっています。特に若い世代にとっては、投資信託等による資産形成を早期に考えることは将来の可能性を拡げることに繋がります。 未来の「投資による資産形成」について、あなたの若い発想で考えてみませんか? 資産形成学生論文アワード2024 開催決定! 初回開催となった昨年度アワードでは、幅広い学部の学生の皆さんから自由な発想による論文・レポートをご応募いただきました。物理学専攻のあなた、哲学専攻のあなたにとっても資産形成は今後必要となってくる事柄です。皆さんの日頃の学び、考えを本アワードにぶつけてみませんか?論文に昇華させてみませんか?
- 募集内容
- テーマ 個人の資産形成の促進や投資信託の活用 ・若年層のライフプランニングの考え方 ・人生100年時代に相応しい資産形成の考え方やNISA等制度の利用 ・若年層の資産形成支援のための制度 ・資産所得倍増のためのNISA制度の活用 ・資産形成の経済・収入シナリオ別分析 ・多様なライフスタイルにおける資産形成支援のための制度 ・資産形成の数理モデル ・資産形成のために金融機関に期待すること ・学校や家庭における理想の金融教育 ・理想の投資信託 ・資産形成促進のための法や規制に関する分析 ・データサイエンスと資産形成 その他、資産形成に関することについて硬軟幅広く自由な発想による論文・レポートを募集します。
- 作品規定
- ・日本語又は英語で書かれた論文で図表を含め1ファイルとする ・A4用紙、縦向き、横書き、游明朝 ・5ページ~20ページ(表紙、図表等を含む) ・ファイル形式はPDFファイルのみ(10MB以内) ・右下にページ数を記入(本文から)
- 応募方法/応募先
- 表紙(応募用紙)を論文の先頭ページに加え、公式サイトの応募フォームより投稿してください。 ・表紙(応募用紙):ダウンロード ・応募フォーム:6月1日に公開します
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2024年6月1日(土)10:00 ~ 2024年9月23日(月)23:59
- 応募資格
- 大学生(短大生も含む)、大学院生(博士後期課程の方を除く) ※2024.9.23(月)時点で上記条件を満たす方であれば、学部・学科・専攻は不問 ※社会人経験者、海外在住者は除く ※ゼミの課題等として、グループ単位で応募いただくことも可能。ただし、グループ全員が参加資格を有していることが必要 ※12月18日(水) 16:00~、東証Arrows(東京都中央区)で開催される表彰式に参加できる方(交通費・宿泊費補助あり)
- 賞
- 最優秀賞(1編): 賞金30万円 優秀賞(2編) : 賞金各10万円 佳作(2編) : 賞金各5万円 東証Arrowsでの表彰式および審査員をはじめとする関係有識者との懇親会にご招待します。
- 入選点数
- 10点未満
- 審査員
- 伊藤 宏一 (千葉商科大学) 沼田 優子 (明治大学) 枇々木 規雄 (慶應義塾大学) 大庭 昭彦 (野村證券 金融工学研究センター) 神山 哲也 (野村資本市場研究所) 後藤 順一郎 (アライアンス・バーンスタイン) 佐川 あぐり (大和総研) 前山 裕亮 (ニッセイ基礎研究所)
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://www.toushin.or.jp/statistics/Tsumiken/JITAResearchAward/
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