この公募は締切済みです
- 学生限定
- 参加賞あり
第11回こども作文コンクール「ありがとう」感謝の心を、未来へつなぐ。



- 締切日
- 2024年9月13日(金)
- 主催者
- 読売新聞社
- 賞
- 大賞(図書カード5万円分)
- 応募資格
- ⼩学校1年⽣〜6年⽣ ⼩学1年〜2年⽣の部/⼩学3年〜4年⽣の部/⼩学5年〜6年⽣の部 以上3つの部に分けて審査します。
読売新聞社では、「こども作文コンクール『ありがとう』感謝の心を、未来へつなぐ。」を実施。 本公募は、普段なかなか伝えられない身近な働く人への感謝の気持ち、将来のあこがれの仕事・かなえたい夢への思い、またはみんなに伝えたいわたしの町を作文につづってもらうものです。
- 募集内容
- ●下の1、2、3のテーマをお選びください。原稿枚数、400字詰原稿用紙3枚(1,200文字)以内。 ■応募テーマ ➀身近なはたらく人へ、ありがとう たとえば… はたらいている家族へ 学校や習い事の先生へ 街を守るおまわりさんへ よく行くお店の店員さんへ など、感謝の気持ちを作⽂にしよう! ➁あこがれの仕事、かなえたい夢 たとえば… 歌手になって人を感動させたい 看護師になって、病気の人を助けたい 宇宙飛行士になって、地球のために役立ちたい など、今の思いを作文にしよう! ③みんなに伝えたい わたしの町 たとえば… 近くのおいしいケーキ屋さん 楽しいお祭り 自慢したいものや場所 など、あなたの町のことを作文にしよう!
- 作品規定
- 応募用紙にテーマ、タイトル、住所、氏名、性別、学校名・学年、電話番号を明記のうえ、ご応募ください。 学校や塾などでまとめて作品をご応募される方は、応募用紙に記載の【団体専用応募用紙】をご利用ください。 応募は1人1作品まで。 応募作品は、自作・未発表のものに限り、連名での応募は認めない。 応募は200字詰めもしくは400字詰めの原稿用紙を使用。 AIソフトなどを用いて書かれた作文であると発覚した場合には、応募を無効とさせて頂きます。
- 応募方法/応募先
- 募集期間 2024年7月1日(月)~9月13日(金) ※当日消印有効 【郵送応募】 〒101-0054 東京都千代⽥区神⽥錦町1-8-11 錦町ビルディング7F こども作⽂コンクール「「ありがとう」感謝の⼼を、未来へつなぐ。」事務局AZ係 TEL:03-5577-3074 【WEB応募】 下記サイトの応募フォームより注意事項をご確認の上、ご応募をお願いします。 https://www.anshin-zaidan.or.jp/about/csr/sakubun/
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2024年7月1日(月) ~ 2024年9月13日(金)
- 応募資格
- ⼩学校1年⽣〜6年⽣ ⼩学1年〜2年⽣の部/⼩学3年〜4年⽣の部/⼩学5年〜6年⽣の部 以上3つの部に分けて審査します。
- 賞
- 「大賞」 3名・・・賞状と副賞(図書カード5万円分) 「優秀賞」 3名・・・賞状と副賞(図書カード3万円分) 「読売新聞社賞」 3名・・・賞状と副賞(図書カード2万円分) 「あんしん財団賞」 3名・・・賞状と副賞(図書カード2万円分) 「選考委員特別賞」 3名・・・賞状と副賞(図書カード2万円分) 「佳作」 10名・・・賞状と副賞(図書カード5千円分)
- 審査員
- 【選考委員】 椰月 美智子(小説家) 木佐 彩子(フリーアナウンサー) 是枝 智(読売新聞東京本社 イノベーション本部長) 橋本 久義(政策研究大学院大学 名誉教授) 檜垣 昌子(あんしん財団 評議員)
- 結果発表
- 2024年11月下旬 受賞者には10⽉下旬ごろ、直接事務局よりご連絡いたします。 東京都内で開催される11月9日(土)の表彰式ならびに11月10日(日)のワークショップにご招待します。
- 諸権利
- 著作権は読売新聞社に帰属します。
- 補足
- 応募作品の返却はいたしません。 応募に関する個人情報は、本コンクールの選考作業・連絡・発表以外には利用しません。 入賞者の学校名、氏名や入賞作品は、読売新聞および読売KODOMO新聞での掲載、共催のあんしん財団の広報誌とホームページ等で発表する予定です。
- 前回応募数
- 21628点
出典:https://www.anshin-zaidan.or.jp/about/csr/sakubun/
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