この公募は締切済みです
- 学生限定
気象庁 みんなに見せて伝える!防災展示アイデアコンクール



- 締切日
- 2024年9月30日(月)
- 主催者
- 気象庁
- 賞
- 国土交通大臣賞 賞品
- 応募資格
- ・小学生 ・中学生 ※日本国内の小学生および中学生に限ります。 ※グループ(例えば:理科クラブ 等)での共同作成は可能です。
気象庁は、明治8年(1875年)に観測業務を開始して以来、令和7年(2025年)で150年の節目を迎えます。 このアイデアコンクールは、気象業務150周年を記念して、子供達の世代が自然災害について学び、深く考えてもらう契機となることを期待して企画したものです。
- 募集内容
- 【テーマ】 ①自然災害の仕組みや命を守る方法 ②気象庁が行っている観測・予報等の仕組み などをわかりやすく伝えるための展示や工作物のアイデア 住んでいる地域の自然災害が発生する仕組みや、災害から命を守る方法のほか、気象庁が行っている様々な観測・予報等の仕組みなどを直観的にイメージできる展示や工作物のアイデアを募集します。 (自然災害とは?) ・大雨による洪水、浸水、土砂災害、台風による災害 ・雷や竜巻・突風、気候変動 ・地震、津波、火山噴火など
- 作品規定
- A3サイズ程度の紙に直接記載、もしくは印刷したものとし、最大5枚までとします。言語は日本語または英語とします。
- 応募方法/応募先
- 【応募締切】 令和6年9月30日(月)12時まで 【応募方法】 アイデアをまとめた資料を写真にとるか、もしくは、スキャナーでスキャンして、応募用ページからその画像データをアップロードしてください。 ※写真をとる時は、作品に記載された文字など情報が正確に確認できることをチェックしてください。場合によっては、再度送付をお願いすることもあります。
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2024年9月30日(月)12:00
- 応募資格
- ・小学生 ・中学生 ※日本国内の小学生および中学生に限ります。 ※グループ(例えば:理科クラブ 等)での共同作成は可能です。
- 賞
- ・国土交通大臣賞 1点 ・気象庁長官賞 1点 ・はれるん賞 各部門1点 ・気象友の会賞 各部門1点 ・日本気象予報し会長賞 各部門1点 ・気象台長賞 各部門1~4点 いずれも賞状と賞品を贈呈 受賞作品については、以下で活用することを予定しています。 〇気象庁が行うお天気フェアなどのイベントで活用 〇気象庁の気象科学館の展示物の作成時にアイデアを活用 〇国土交通大臣賞のアイデアは、コンクールの後すぐに、気象庁が実際に製作して、気象科学館に展示する予定です。
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://www.jma.go.jp/jma/kishou/info/idea.html
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