第20回ジュニア冒険小説大賞

2024/12/05 掲載

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この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。

ジュニア冒険小説大賞は、岩崎書店が主催しており、出版のチャンスがあるのが魅力的です。賞金も20万円と高額で、審査員も著名な方々が揃っているので、挑戦する価値がありそうです。

創作集団プロミネンス・岩崎書店では、第20回ジュニア冒険小説大賞を開催。海外ファンタジーばかりが持て囃される傾向にあった2001年、現代の子どもたちがワクワクするような日本オリジナルの冒険物語を子どもたちに届けようとして創設されたのがジュニア冒険小説大賞です。募集は隔年開催です。

募集内容: ファンタジー、SF、ミステリー、ホラー、ナンセンスなど、どんな内容でもかまいません。冒険心に満ちあふれた物語であること。
作品規定: グレード：小学校高学年から読めて楽しめるもの。原稿枚数：400字詰めで150枚から200枚(枚数厳守)、ワープロ可、梗概(800字)を添付すること。 ※字詰め、行数は自由。ただし、400字で換算した枚数を明記すること。
応募方法/応募先: 送り先〒112-0014 東京都文京区関口二丁目3番3号目白坂STビル7階岩崎書店内ジュニア冒険小説大賞選考委員会締切：2026年6月末日。当日消印有効。
応募時の会員登録: 不要
募集期間: ~ 2026年6月30日（火）
応募資格: 創作児童文学の作品を商業出版していない方。
賞: 賞：大賞は賞状と賞金20万円。佳作には副賞。出版：大賞作品は岩崎書店から出版。規定の部数以上について印税を支払います。
審査員: 後藤みわこ、東野司、南山宏、岩崎書店
結果発表: 2026年12月、雑誌「日本児童文学」等に発表。12月1日岩崎書店ホームページにて発表。
諸権利: 詳細は主催者WEBサイトを参照