公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

    第2回 北海道国際映画祭

    締切日
    2025年9月30日(火)
    主催者
    北海道国際映画祭実行委員会
    賞金500ドル、賞状、金のふくろう
    応募資格
    国籍、年齢、技術レベル、資格は問いません。
    AIおすすめ
    この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
    北海道国際映画祭は、国内外の多様な映画を発見し、表現の多様性を尊重する場として魅力的です。応募資格が広く、ジャンルも問わないため、あなたの独自の作品を試す良い機会かもしれません。

    北海道国際映画祭は、国内外の良質な映画を発見し、表現と作品理解の多様性を尊重しながら、多くの方に届けます。 また、映画を創る人・観る人・観せる人のつながりを大切にし、映画を観る歓びをともにします。

    募集内容
    映画祭で上映する作品 2024年1月1日以降に完成した作品であること。 応募者またはそのチームによるオリジナル作品であること。 ナラティブ、ドキュメンタリー、アニメーション、実験映画などジャンルは問いません。ただし、差別を助長するもの、人権を無視するものは受け付けません。
    作品規定
    第2回 北海道国際映画祭 開催概要 作品募集期間 2025年2月11日〜9月30日 開催時期 2026年1月〜3月 開催場所 北海道内3か所で開催予定(2025年7月に発表) 応募形式 作品はデジタルフォーマットで提出すること。 解像度は1080p(1920×1080ピクセル)以上。 原語が日本語でも英語でもない場合は、英語字幕をつけること。
    応募方法/応募先
    映画祭公式応募プラットフォーム「Film Freeway」からご応募ください。ただし、日本国内からの場合は日本語専用応募フォームからもご応募いただけます。 「Film Freeway」は英語サイトですが、各項目の記載は日本語入力でも差し支えありません。
    出品料
    1作品につき所定の審査料が必要です。応募者の状況、作品の長さ、応募時期によって異なります。 応募の締切は段階的に7つあり、早期に応募するほど審査料が割安となります。 – 2025年3月21日まで超早期締切 – 2025年4月30日まで早期締切 – 2025年5月31日までプレ締切 – 2025年6月30日まで通常締切 – 2025年7月31日まで追加締切 – 2025年8月31日まで延長締切 – 2025年9月30日まで最終締切 詳しくは映画祭公式応募プラットフォーム「Film Freeway」の「カテゴリー&フィー」の項目、または日本語専用応募フォームでご確認ください。 審査料は返金できません。 学生割引を受けるには、有効な学生証の提示が必要です。 災害などの事情により審査料の支払いが困難な場合は、免除を申請できます。お問い合わせフォームからご連絡ください。
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    2025年2月11日(火) ~ 2025年9月30日(火)
    応募資格
    国籍、年齢、技術レベル、資格は問いません。
    作品の時間に応じて3つの部門があり、各部門の優勝者には賞金、賞状、金のふくろう(職人による木彫り)が贈られます。 最優秀国際短編映画賞(30分未満): 賞金500ドル、賞状、金のふくろう 最優秀国際中編映画賞(30分以上60分未満):賞金500ドル、賞状、金のふくろう 最優秀国際長編映画賞(60分以上):賞金1,000ドル、賞状、金のふくろう また、観客賞と審査員特別賞が選出され賞状が贈られます。
    結果発表
    選考結果は、2025年11月15日までに映画製作者にEメールで通知されます。
    諸権利
    詳細は主催者WEBサイトを参照

    出典:https://hokkaido-movie.com/submission/
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。