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菊池雄星文化プロジェクト 第58回岩手読書感想文コンクール

締切日
2025年9月2日(火)
主催者
岩手日報社、日報岩手書店会
サイン入りのユニフォームほか
応募資格
岩手県内の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校に在籍する児童生徒。

読書の楽しみを知るとともに、表現力や想像力を育んでもらうことを目的に、県内の児童生徒から読書感想文を募集します。 球界屈指の読書家として知られる、本県出身のメジャーリーガー・菊池雄星投手(ロサンゼルス・エンゼルス)が今年も全面協力。一次審査を通過した作品すべてに目を通し、ご自身で特別賞を選定。受賞者にはサイン入りのユニフォームや、オリジナル図書カードなど素敵なプレゼントをご用意しています。 菊池投手は「毎年のことながら、作品はどれもレベルが高く勉強になる。僕自身も楽しく参加している」と、岩手の児童生徒からの作品を待ち望んでいます。

募集内容
あらかじめ主催者が指定した課題図書を読んで感想文を書いていただきます(高等学校の部、視覚に障がいがある児童生徒は自由課題も可)
作品規定
各部門とも原則、B4サイズの400字詰め原稿用紙に自筆で記入し応募。1枚目の欄外に「図書名」⇒1行目に「感想文の題名」⇒2行目に「学校名と学年」⇒3行目に「氏名(よみがな)」⇒4行目から「本文」を開始。 【原稿の長さ】 小学校低学年(1・2年)の部 400字詰め原稿用紙2枚以内 小学校中学年(3・4年)の部 400字詰め原稿用紙3枚以内 小学校高学年(5・6年)の部 400字詰め原稿用紙3枚以内 中学校の部 400字詰め原稿用紙4枚以内 高等学校の部 400字詰め原稿用紙5枚以内 ①原稿用紙の枚数は「感想文の題名」など1~3行目を含みますのでご注意ください。各部門規定の枚数内でご応募ください。 ②特別支援学校はそれぞれ対応する部門にご応募ください。視覚に障がいがある児童生徒については別紙参照。 ③障がい等により原稿用紙に記入が難しい児童生徒に限り、パソコン入力等による印字での応募を可とします(字数厳守)
応募方法/応募先
申し込みは学校単位で取りまとめ、次のものを必ず同封し、岩手日報社コンテンツ事業部「岩手読書感想文コンクール」係に提出してください。 ①感想文作品 ②参加申込書(各部門別・必要事項をもれなく記入) 【作品提出・送付先・申し込み締め切りなど】 作品は各学校に提出⇒各校で取りまとめの上、岩手日報社コンテンツ事業部「岩手読書感想文コンクール」係(〒020-8622 盛岡市内丸3-7 電話019-601-4646)まで。  2025年9月2日(火)午後5時事務局必着。締め切りを過ぎた場合、審査対象としません。 ※お申し込みは学校単位となります。各学校の申し込み締め切り日までに提出してください。
応募時の会員登録
不要
募集期間
~ 2025年9月2日(火)17:00
応募資格
岩手県内の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校に在籍する児童生徒。
小学校低学年の部、同中学年の部、同高学年の部、中学校の部、高等学校の部とも、最優秀賞、優秀賞各1人、入選各5人。知事賞、県教育長賞などの特別賞や菊池雄星さんからの特別賞、学校単位の奨励賞「雄星文庫賞」などがあります。 受賞者にはサイン入りのユニフォームや、オリジナル図書カードなど素敵なプレゼントをご用意しています。
審査員
澤口たまみ氏(絵本作家・エッセイスト)/大平しおり氏(作家)/前川啓太郎氏(岩手県教育委員会学校教育室主任指導主事)/森本晋也氏(岩手県図書館協会長)/佐藤工氏(岩手県教職員組合中央執行委員長)/村上智加子氏(岩手県高等学校教職員組合執行委員長)/鈴木多聞(岩手日報社編集局報道センター文化部長)/湯澤健一氏(日報岩手書店会 東山堂参与)
結果発表
最優秀賞、優秀賞および入選者の氏名を2025年11月上旬(予定)、岩手日報紙上で発表します。
諸権利
詳細は主催者WEBサイトを参照

出典:https://www.iwate-np.co.jp/page/dokusho58
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