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    2025年第20回「名取洋之助写真賞」

    締切日
    2025年8月20日(水)
    主催者
    公益社団法人日本写真家協会
    名取洋之助写真賞:賞金50万円
    応募資格
    応募者は40歳まで(1985年1月1日以降生まれ)の方で、プロ、アマチュアは問いません。
    AIおすすめ
    この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
    名取洋之助写真賞は、若手写真家の発掘を目的としたコンテストで、権威ある日本写真家協会が主催しているようです。審査員も著名な方々が揃っており、受賞すれば写真展での展示も予定されているので、キャリアアップに繋がる可能性が高いです。

    公益社団法人日本写真家協会は、“新進写真家の発掘と活動を奨励する”ために、40歳までの写真家を対象とした 2025年第20回「名取洋之助写真賞」の公募を行います。 時代を捉える鋭い眼差しと豊かな感性による、新新な作品を期待します。

    募集内容
    六ツ切(8×10インチ)またはA4サイズの同一テーマの作品(プリント)30点。 作品は額装、台紙貼り、製本、ファイリング等はしないでください。 ※必ず作品の順番が分かるよう、裏面に番号を明記してください。
    作品規定
    ・発表、未発表を問いませんが、他のコンテストで受賞が決定または内定しているものは除きます。 ・フィルム、デジタルなど、いずれで撮影されたものでも構いません。ただし加工・合成処理したものは不可とします。 ※受賞作品は写真展用に大伸ばし(半切~全紙)にしますので、デジタルの場合は、撮影画素数にご留意ください。 ・応募作品に添付するものとして、撮影者履歴、題名(タイトル)、撮影意図(800~1000字以内)を同封。 ・公序良俗に反しないもの、被写体の肖像権のほか管理、所有権等について問題が生じないもの。 ・受賞作品の画像データ等を提出していただきます。
    応募方法/応募先
    <応募期間> 2025年7月1日(火)~8月20日(水)必着 持参の場合は8月20日(水)午後5時まで <応募方法> 応募票をご記入のうえ、提出作品に同封してお申し込みください。 書留郵便または宅配便(送料は応募者負担)または持参。 〒102-0082  東京都千代田区一番町25番地 JCIIビル303 公益社団法人日本写真家協会「名取洋之助写真賞」係 TEL:03-3265-7451 FAX:03-3265-7460 <応募票> 応募票は日本写真家協会(JPS)のホームページからダウンロードするか、メールにてご請求ください。 https://www.jps.gr.jp/ E-mail:info@jps.gr.jp
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    2025年7月1日(火) ~ 2025年8月20日(水)
    応募資格
    応募者は40歳まで(1985年1月1日以降生まれ)の方で、プロ、アマチュアは問いません。
    ◇名取洋之助写真賞 1名 賞金 50万円 ◇名取洋之助写真賞奨励賞 1名 賞金 10万円 12月に授賞式、1月以降に東京、大阪で受賞作品 写真展の開催予定。
    審査員
    <選考委員(予定)> 山田健太(専修大学教授)、熊切大輔(写真家・公益社団法人日本写真家協会 会長)、清水哲朗(写真家・公益社団法人日本写真家協会 理事)。
    諸権利
    詳細は主催者WEBサイトを参照
    補足
    <著作権・使用権について> 受賞作品の著作権は撮影者に帰属します。 受賞後2年間、名取洋之助写真賞の広報・宣伝活動に優先して使用します。ただし、その後も協会のPR活動や歴史展、沿革史等に掲載させていただくことがあります。 ※データは上記目的以外には使用いたしません。 <作品の返却> 応募作品は受賞作品発表後2カ月以内に返却します。 返却希望の方は、返却希望と朱書きしてください。受取人払いの宅配便にて返却します。梱包資材等は返却いたしませんのでご了承ください。 ※受賞作品の返却及び海外への返却はいたしません。

    出典:https://www.jps.gr.jp/2025natorirequirements/
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