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    第5回 ERIFF国際和解映画祭 作品募集

    締切日
    2025年8月31日(日)
    主催者
    2025 ERIFF国際和解映画祭学生実行委員会
    映像化をERIFF国際和解映画祭が全面的に支援
    応募資格
    【映像部門】 応募者の属性(性別、年齢、職業など)は問いません。 プロとしての映像制作分野での活動経験が3年未満の方。 本映画祭の理念、開催目的に共感し、共に「和解」のメッセージを世界に発信したいと願う方。 コンペティションが開催される映画祭2日目(11月23日)に終日対面でご参加いただける方。11月22日の映画祭1日目も、原則としてご参加をお願いしています。 ​​ 【企画部門】 世界中の30歳以下の学生の皆さん。 本映画祭の理念、開催目的に共感し、共に「国際和解」のメッセージを世界に発信したいと願う方。 コンペティション開催の映画祭1日目(11月22日)に終日対面でご参加いただける方。翌11月23日の映画祭2日目も、原則としてご参加をお願いしています。
    AIおすすめ
    この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
    『国際和解』という壮大なテーマに挑戦できるこのコンテストは、創造性を試す絶好の機会です。映像化の支援が受けられる可能性もあり、特に映像制作を始めたばかりの方には魅力的かもしれません。

    第5回 ERIFF国際和解映画祭 11月22日・23日に開催決定! 映画祭の作品募集開始

    募集内容
    【映像部門】 「国際和解」という深いテーマを、あなたの映像表現で伝えてみませんか?性別、年齢、国籍、職業は問いません。プロとしての活動経験が3年未満の方であれば、誰でも応募可能です。映画やドキュメンタリー、アニメーションなど、ジャンルは自由。あなたの創造性と技術で、「国際和解」の新たな側面を私たちに見せてください。 【企画部門】 「国際和解」という壮大なテーマに、あなた自身のストーリーアイデアで挑んでみませんか?具体的な映像や脚本制作の経験がなくても心配いりません。あなたの心にある「国際和解」のアイデアを、自由に、そして情熱的に表現してください!
    作品規定
    【映像部門】 【応募規定】 応募の時点で、国内外のあらゆるコンペティションで受賞歴がある作品は応募できません。 その他のコンペティションに応募歴があり、受賞歴のない作品は応募可能です。 作品内での使用言語は問いません。ただし、使用言語が日本語、英語、韓国語、中国語以外の場合には、日本語または英語の字幕を必須とします。(日本語字幕を推奨します) 【エントリー費】 無料 【応募形式】  <作品規定> 10分以内の映像作品 「国際和解」(※詳細は別紙参照)の要素を含んだ作品 ​ 【企画部門】​​ 【応募規定】 応募作品の使用言語は、日本語、英語、韓国語または中国語が原則です。 これら以外の言語での応募を希望される場合は、別途ご相談ください。 【エントリー費】 無料
    応募方法/応募先
    【映像部門】 本エントリーは、下記2段階のプロセスにて行われます。  ①エントリー意思の表明 こちらのオンラインフォームにて必要事項をご記入ください。 上記方法での提出が難しい場合は、事務局にその旨をご連絡ください。 提出期限:2025年8月31日(日)23:59 (日本時間)  ②応募作品の提出 映像データはオンラインストレージにアップロードして送信してください。 具体的なオンラインストレージの指定や、アップロード方法については、エントリー意思表明後に別途ご案内します。 オンラインでの提出が難しい場合は、事務局へその旨を期日内にご連絡ください。 提出期限:2025年9月30日(火)23:59(日本時間) 【企画部門】​​ 本エントリーは、以下の2つのステップで完了します。  ①エントリー意思の表明 こちらのオンラインフォームにて必要事項をご記入ください。 提出期限:2025年8月31日(日)23:59 (日本時間)  ②応募作品の提出 A4サイズ2枚までの企画書(PDFファイル)と、あなたの情熱が伝わる1分以内のアピール動画をご提出ください。企画書はA4用紙2枚の使い方は自由です。あらすじ、登場人物、見どころ、そしてあなたが「国際和解」をどのように捉えてストーリーを描いたのかを明記してください。 提出期限:2025年9月30日(火)23:59(日本時間)
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    ~ 2025年8月31日(日)23:59
    応募資格
    【映像部門】 応募者の属性(性別、年齢、職業など)は問いません。 プロとしての映像制作分野での活動経験が3年未満の方。 本映画祭の理念、開催目的に共感し、共に「和解」のメッセージを世界に発信したいと願う方。 コンペティションが開催される映画祭2日目(11月23日)に終日対面でご参加いただける方。11月22日の映画祭1日目も、原則としてご参加をお願いしています。 ​​ 【企画部門】 世界中の30歳以下の学生の皆さん。 本映画祭の理念、開催目的に共感し、共に「国際和解」のメッセージを世界に発信したいと願う方。 コンペティション開催の映画祭1日目(11月22日)に終日対面でご参加いただける方。翌11月23日の映画祭2日目も、原則としてご参加をお願いしています。
    【映像部門】 【選考】 あなたの応募作品は、「国際和解」に対する深い理解と、それを表現する力、そして映像としてのアイデアの魅力に焦点を当てて厳正に審査されます。 10月下旬までに、栄えある5作品程度のファイナリスト作品が選出されます。選出された作品は、映画祭2日目に上映され、同日中に受賞作品が発表されます。 【賞】 あなたの努力と才能を称える、以下の賞をご用意しています。 観客賞 映画祭来場者の投票によって選ばれる、観客に響いた作品に贈られます。 【企画部門】​​ 【選考】 あなたの応募作品は、「国際和解」に対する深い理解と、それを表現する力、そしてアイデアの魅力に焦点を当てて厳正に審査されます。 提出されたA4企画書とアピール動画を通じてファイナリストを選出します。 10月下旬までに、栄えある5名程度のファイナリストが選ばれます。ファイナリストには、映画祭初日にプレゼンテーションの機会が与えられ、同日中に各賞の受賞者が発表されます。 ​【プレゼンテーションの詳細】 プレゼンテーションでは、プロジェクター、音響設備、マイク、インターネット接続といった基本的な設備は映画祭側でご用意します。その他、プレゼンテーションをより魅力的にするための道具や素材の持ち込みを希望される場合は、事前に事務局までご相談ください。 【賞】 あなたの努力と才能を称える、以下の賞をご用意しています。 企画部門大賞 企画部門の最高栄誉です。大賞受賞作品は、その映像化をERIFF国際和解映画祭が全面的に支援します!   観客賞 映画祭来場者の投票によって選ばれる、観客に響いた作品に贈られます。
    諸権利
    詳細は主催者WEBサイトを参照

    出典:https://www.eriff.org/about-1
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。