311ジコサポ国際映画祭



- 締切日
- 2026年2月7日(土)
- 主催者
- NPOジコサポ日本
- 賞
- 賞状や盾をお渡ししています
- 応募資格
- 資格不問
3.11にこだわらず「生きる上で」何が大切か「人の心を動かす」作品を募集しています 311ジコサポ国際映画祭の特色 ・全国6ヶ所(仙台、さいたま市、東京、浜松市、大阪市、福岡、沖縄)で上映会を1年通して開催しています。 ・出品作品全てを全国の会場で上映しています。 ・受賞作品は毎回の映画祭終了後もずっと広め続けています。 ・受賞者に舞台挨拶をしていただきYouTubeに残し、受賞歴もHpに残しています。
- 募集内容
- 応募資格:国籍・性別・年齢・職業問わず、誰でもご応募いただけます。 (日本語以外の作品は必ず日本語字幕をつけて下さい) 募集部門:劇映画、ドキュメンタリー、アニメ、ショートから長編までジャンルは問いません。作品の発表、未発表、完成年数も問いません。 応募規定:作品内で他者の著作物(音楽、写真、絵画、小説、シナリオ、映画、レコード、放送など)を使用している場合、 必ず著作権者の許諾を得てください。 (出品者が著作物の権利を保持、または許諾を得ているものだけを必ず出品して下さい。)
- 作品規定
- ・応募資格:国籍・性別・年齢・職業問わず、誰でもご応募いただけます。 (日本語以外の作品は必ず日本語字幕をつけて下さい) ・募集部門:劇映画でもドキュメンタリーでもアニメでも、ショートから長編までジャンルは問いません。作品の発表、未発表、完成年数も問いません。 ・応募規定:作品内で他者の著作物(音楽、写真、絵画、小説、シナリオ、映画、レコード、放送など)を使用している場合、 必ず著作権者の許諾を得てください。 ・また申し込みをされた方は会場での上映に同意したものとします。 ・ご応募いただくことで、予告編、ポスター、画像などの素材を作品やイベントの宣伝目的で使用し、プロモーション目的で共有することを許可することに同意したものとみなします。 ・上映作品として選ばれた場合は、明示的に取り下げない限り、上映の双方合意を形成する承諾となります。 ・一度正式に選ばれた作品は、イベント開催中にフェスティバルプログラムから取り下げることはできません。 ・お支払いいただいた料金は、いかなる理由でも返金できません。 ・取り下げられた作品は失格とみなします。 ・受賞作品の送料は、応募者が負担する必要があります。 ・作品の宣伝のため、静止画と簡単なあらすじ(可能な場合はポスターと予告編も)をプロジェクトに追加してください。 ・デジタル受賞証書は無料でお送りします。 ・作品を提出する個人または会社は、著作権、商標、クレジット、宣伝、上映、および映画祭に提出されたプロジェクトや資料の紛失または損傷に関連するあらゆる請求により発生する可能性のあるあらゆる請求、責任、損失、損害、および費用(弁護士費用および裁判費用を含むがこれらに限定されない)について、311ジコサポ国際映画祭とその代理人および関係者を補償し、免責するものとします。 ・作品を提出する個人または会社は、映画を上映する権限があることを保証し、これらの要件と規制を理解し受け入れます。 ・311ジコサポ国際映画祭は、必要に応じて、いつでも、独自の裁量で、通知の有無にかかわらず、規則および規約を追加、変更、または破棄する権利を留保します。
- 応募方法/応募先
- ホームページからご応募ください。
- 出品料
- 3500円/1作品
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2025年7月5日(土) ~ 2026年2月7日(土)
- 応募資格
- 資格不問
- 賞
- 最優秀監督賞 最優秀国際映画賞 最優秀長編アニメ映画賞 最優秀ドキュメンタリー賞 最優秀主演男優賞 最優秀311映画賞 最優秀脚本賞 最優秀撮影賞 最優秀短編映画賞
- 審査員
- 小楠健志(映画監督) 岩崎孝正(映画監督) 椎名 亮文(東北) 北浦 宏幸(関東・路地裏映画祭) 西村修(東京・銀座ソーシャル映画祭) 河野 信之(沖縄)
- 結果発表
- 2026年3月上旬 全国各地で表彰式、上映会を開催します。
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 前回応募数
- 59点
出典:https://www.allwinmedia.net/jikosapo2026
コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。