- おすすめ
第11回はがきの名文コンクール



- 締切日
- 2025年9月8日(月)
- 主催者
- はがきの名文コンクール実行委員会
- 賞
- 大賞賞金100万円
- 応募資格
- 資格不問
AIおすすめ
この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
このコンテストは、短い文章で自分の願いを表現するユニークな機会がありそうです。賞金も高額で、審査員も著名な方々が揃っているので、挑戦する価値があるかもしれません。毎年開催されているので、安定した信頼性もありそうです。
はがきには、SNSやメールとは異なるパワーがある。 そう信じて、はがきを使ったコンクールを開催しています。 宛て先は奈良県御所市にある、郵便名柄館。 大正3年に築かれ、役目を終えて朽ちていた郵便局舎が、 平成27年に開局当時の姿に復元されました。 その再生を記念して始まったのが、このコンクールです。 近くに立つ一言主神社は、一言の願いであれば、何でもかなえてくれると言われています。 その言い伝えにちなんで、あなたの願い事が書かれたはがきを募集します。
- 募集内容
- はがきに、20字以上200字以内の日本語の文章で願い事をつづり、所定の宛先に送ってください。 差出人の名前、住所の記載を忘れずに。 はがき作品を読み取る助けになりますので、できれば年齢、性別もお書きください。
- 作品規定
- ※個人情報は主催者が厳重に管理します。応募はがきの著作権は主催者に属し、はがきはお返ししません。 ※文字数に句読点は含みません。既定の文字数ではないはがき作品は、受賞の対象外となります。 ※1枚に1つの願い事が書かれていれば。何枚でも応募できます。
- 応募方法/応募先
- ●応募締切 2025年9月8日(月)当日消印有効 ●宛先 郵便名柄館「はがきの名文コンクール」 〒639-2321 奈良県御所市名柄326-1 (一言主神社の近くにあり、現存する木造洋風の郵便局舎としては全国で最も古い建物の一つ) ●締切 2025年9月4日(当日消印有効)
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2025年7月15日(火) ~ 2025年9月8日(月)
- 応募資格
- 資格不問
- 賞
- ・大賞=1名・賞金100万円 ・選考委員賞=3名・賞金10万円 ・日本郵便大賞=7名・ふるさと小包(毎月1回1年間)贈呈 ・ゆうちょ銀行大賞=7名・ふるさと小包(毎月1回1年間)贈呈 ・かんぽ生命大賞=7名・ふるさと小包(毎月1回1年間)贈呈 ・郵便名柄館賞=10名・御所市名柄の名産品セット贈呈 *郵便名柄館賞は郵便名柄館の運営スタッフを中心に地域で選びます。 なお、受賞については、受賞者にのみ郵送で通知します。
- 審査員
- 五木寛之(作家) 村山由佳(作家) 齋藤孝(教育学者・明治大学教授)
- 結果発表
- 2025年10月下旬 受賞は受賞者にのみ、差出人欄に書かれた宛先に郵送で通知します。 受賞者確定後、11月下旬にHPで発表します。
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 前回応募数
- 17000点
出典:https://www.hagaki-meibun.or.jp/
コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。
- タグ
- 郵送限定