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    NIBB-CU Hackathon 2025

    締切日
    2025年12月31日(水)
    主催者
    基礎生物学研究所、中部大学
    賞金30万円
    応募資格
    参加対象: AI・生物学・プログラミング・画像解析などに関心のある学生・研究者・エンジニア、グループによる参加も可能
    AIおすすめ
    この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
    このコンテストは、AI技術と生物学の融合を目指すユニークなテーマが魅力的です。基礎生物学研究所と中部大学が主催しているため、信頼性もありそうです。AIや3Dモデリングに興味がある方には特に面白い挑戦になるかもしれません。

    基礎生物学研究所と中部大学は、基礎生物学研究所・中部大学 Hackathon 2025 "生物画像から3DモデルへーAIで広げる教育と研究ー" と題して、科学コンテストを開催します。

    募集内容
    基礎生物学研究所・中部大学 Hackathon 2025 科学コンテスト参加者募集 写真一枚あるいは複数枚から「立体的な生き物」を創り出す新しい時代の科学コンテストです。AI技術と生物学の融合による”次世代の百科事典3.0”の実現を目指します。ご応募をお待ちしております。 応募条件 3Dモデルとアルゴリズムの公開に同意いただける方
    作品規定
    【コンテスト内容】 主催者が提供するカワセミの画像を使用した3Dモデルの構築 課題区分 ・上級課題:大量の異なる複数画像から高精度3Dモデルを構築 ・初級課題:シングル画像から3Dモデルを構築
    応募方法/応募先
    参加方法 登録制: コンテストに参加をするためには参加登録をする必要があります。参加登録の開始日は2025年7月14日、参加登録の締め切りは2025年12月21日です。 参加登録をすればコンテストの公式Discordへの案内をいたします。公式Discordでは、画像データベースへのアクセス、応募方法などルールの詳細などを紹介いたします。 データセット: 主催者が提供する著作権が明確なカワセミの画像。 参加登録後、主催者からデータセットへのご案内をします。 課題提出方法 課題の提出方法は参加登録後、公式Discordでご案内します。課題提出は複数回可能で、上級と初級の双方への提出も可能です。 参加登録※参加登録の締め切りは2025年12月21日です。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfZg8090puGrXDISMB3B2jiOV0aLpTY0D4-RLB9w5jH-UzkbQ/viewform
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    2025年7月14日(月) ~ 2025年12月31日(水)
    応募資格
    参加対象: AI・生物学・プログラミング・画像解析などに関心のある学生・研究者・エンジニア、グループによる参加も可能
    上級:30万円(最優秀)、5万円(優秀)と賞状 初級:10万円(最優秀)、1万円(優秀)と賞状 特別賞:景品と賞状
    結果発表
    審査は2026年1月、賞の決定は2026年2月の予定
    諸権利
    詳細は主催者WEBサイトを参照

    出典:https://ideathonjp.nibb.ac.jp/
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。